2008年08月

2008/08/20

capsule新曲

capsuleの新曲が↓で聞けるように。

カワイイをつくる.com

これ、Perfumeじゃないんか。。。
capsuleはもっとバリっとしたエレクトロとディスコでいってほしいなー。

しっかしデカいタイアップ獲ったなぁ。日本最大級の企画っしょ。俺、営業マンだったらお祝いで20人におごるな。



2008/08/17

三番エンターテインメント

夏のエンタメ特集チェキ!

ONE POINT FIVE
The Young Punx!

ヤバいっすThe Young Punx! この夏はこれで乗り切れる。特に#1最高すぎる。

Chaos in Apple
髭(HiGE)

Napsterの夏フェスプレイリストに入ってて耳に止まってしまったHiGE。相当昔から知ってたものの、最近かなり音楽変わったっぽく、メロメロに。日本語に強いこだわりを持ったバンドって、主張が強すぎて苦手なんだけれども、最近のHiGEはステキング。

Modern Guilt
Beck

そして、やっぱりBeckが好き。徐々に音楽性が変わっていくのだけれどやっぱりBeck節は変わらん。


TOKYO!
監督:ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ

ミシェル・ゴンドリーをはじめとする3人の監督の短編映画3本。ミシェル・ゴンドリー作品は頭すっからかんにして、幼稚園生や小学生に戻った気分を体験できるのがいい。すぐ小難しくて現実的なことばっかり考えちゃうオトナにうってつけの処方箋。

ただ、TOKYOを舞台に外国人監督に撮られた作品に共通して言えることは、TOKYO人が『TOKYO!』を観たときにはきっと違和感を感じる、だしょう。ガイジンが見たら面白いかもしれないけど。あと、やっぱ短編なのでストーリーの深みの部分が表現しきらずって感じでちょっと残念。

のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)
またかって感じですが、今、再放送やっててDVDレコーダーが俺の(ボブでチークな上野樹里が好きっていう)好みを判断して勝手に録画してくれてたもんだから、また見始めたら止まらない。初回から最終回まで4回めくらいの涙のコンプリート。のだめと千秋の化学反応という最高の設計図を書き上げた原作者・二ノ宮知子さんも子供ができたそうで。おめでたい!

あと、あえてエンタメの記事の中でオリムピックについて触れたく。柔道とJUDO。まぁいろいろ言われてますけれども、柔道っていうスポーツのおもしろさ(エンターテイメント)って、やっぱ一本だと思うのだけれどもねぇ。一本って、身震いするほど感動するし、たとえ他国の選手が日本人に一本を決めたとしても美しいと純粋に思うのです。俺自身が学生の頃は剣道やってて、一本っていうシステムは素敵だなぁとプレーヤーとして感じてたし。剣道は一本とは言っても一本を2つ取るか、一本の数が多い状態で時間切れにならないといけないんだけど、柔道は一本が決まった時点で試合終了。つまり、ひとつの隙ですべて終わり。一瞬のためにすべてをかける。なんと美しい。

俺の無知な推測では、柔道は一本が目的なのだけれど一本だけでは競技が成り立たないので有効とかがあると思っており。それが一本が目的ではなくなってくると、見ていて面白みにやっぱ欠ける。柔道関係者の目線でなく、素人が観たときに、95%くらいの人は一本柔道の方がおもしろいと思うんでないかな。谷本選手の決勝の一本とか、ほんと最高だった。ああいうシーンがあるからこそ見る人も増えるし、スポンサーも増える、競技人口も増える。

剣道も、全国大会の上位になってくると力が拮抗しすぎて試合が動かず、決まり手ももはやよく見えない。正直退屈。だからといっていい感じの小手を打ったらポイントとかのルールにしたら本末転倒だし最悪。

美しい一本のためにルールがあって欲しい。スポーツのルールはFRBの利率とも一緒だと思うし、目的のことをうまく機能させるためにルールは試行錯誤して変えていけたらいいのになぁ、なんてテレビの前でポテトチップス食べながら思いました。


2008/08/10

瓦解

「瓦解」

この漢字が最近、頭から離れない、というよりもこの二文字が太ゴシック体で書かれた半透明のお札のようなものがおでこのあたりに大きく貼られている気が常にする。なんだろうこのビル爆破のイメージとシンクロするこの漢字は。「崩壊」とは違って、バラバラと下の方から崩れていく感じ。「瓦」の漢字のがっちりしているようで脆いバランスのせいかな。

考えれば考えるほどRe-の渦なので、公私とも、このエントリーをもってReset。

2008/08/05

[映画]闇の子供たち5



闇の子供たち

監督:阪本順治

この映画は観るべき。絶対観るべき。

特に、どこか欠けた大人たちの人物像のつくりこみには感嘆。
俺の2008年ベストシネマは決定的。

Except ending theme.



2008/08/03

iPhone innovation

ついにiPhoneを手に入れましたー。
iPhone
いやーすげー。iPhoneを触っていると魂が震えるんです。(by 真珠婦人)

細かい部分が、「そう!そうなんだよ!そうだったんだよ!」と言いたくなる。今までのケータイがみょうちくりんに進化を遂げてきてしまった部分が、すっぽり無くて正しいI/F、正しい機能に。これまでの”ケータイ”に慣れてるヒトがiPhone批判をしてたりするのだけれど、それはこれまでの”ケータイ”をベースに考えてるからであって、たぶん本質的に正しいのはほとんどiPhoneのはず。ゼロベースでモバイルを定義し直したというか。

マーケティング界の神・ドラッカー先生の言う「イノベーション」とはまさにこのことなのだなぁ、とまざまざと。馬車の車両がどんだけ効率的に進化しようとも、機関車ができたことで世の中がひっくり返る。

実は知らない人も多いのですけれども、日本の電機メーカーってのは世界でもかなり名が知られていて、いわば芸能界でのジャニーズ事務所なわけです。(かくいう俺も就活中は電機メーカーたくさん受けたけどあまり知らなかった。)ところが、シコシコと改善を積み重ねてきたケータイは、突然あたらしい世界になろうとしている。断絶がすぐそこに。

iPhoneはプラットフォーム。電話機能だとか音楽機能だとかはまぁどうでもいいとして、アプリ(App)の部分がプラットフォームであり、イノベーション。自由にソフトインストールできて、かつそれに通信機能がくっつくと大変なことが起こる。ソフトがネットを介してデータをリアルタイムで持ってくる。ユーザーの手のひらの中で。

アングロサクソン系人種はすぐ理解して響くのだけれど、アジア人はプラットフォーム的発想は好きじゃないっぽい。自由、ていう発想がダメなのかな?最初から用意されてないと。Facebookに対するネット業界人の反応の薄さにはビビる。

ただ、そんなものはキラーコンテンツがあればがらっといくわけで。つまりは性欲だったりコミュニケーション欲求を満たすものとか。マジパねぇ出会えるアプリとかあったらチョー使うっしょマジで的な。

GoogleマップとGPSとブラウザの合わせ技とか、完全にブツブツが出ますよ、感動で。むちゃくちゃに転がってる情報を結びつけるとこんなことになるのかと。黒板五郎の家のように。

着メロで上場して数十億円調達したみたいなケータイコンテンツ会社とか、今まで見てきた世界が井戸の中だったということになりかねん。逆に言うと、モバイルの世界は思ってたよりも何倍も何十倍も大きいのかもしれん。夏野さんがひろゆきのとこへいってバカみたいなことやって、なんかもう不良高校生みたいにかっこ悪いことしてんのが時代の象徴なのかも。昔はひどく尊敬してたのに、悲しい。

今、ベンチャー立ち上げるならだんぜんこの領域かもしれない、モバイル新世界。Googleマップ×モバイルは今夜一晩中触っているかもしれん。Facebook以上にこの衝撃はデカい。iPhoneそのものは日本人の若者に受けなくとも、このモバイルプラットフォーム&アプリの世界は無限じゃで。DSがアプリ側から爆発したみたいな流れで。だけどその波の大きさはマジパねぇはず。そしてあの複雑怪奇なモバゲーをネイティブに使いこなす世代が大人になっていく。

ま、言いたいことは、端末としてもプラットフォームとしても間違いなくイノベーションだしょう。