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大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編)
いろいろな選択肢を提供すればいいじゃないですか。そのことが、最終的に知の再生産を守ることになるんじゃないかと思っています。

待望の後編公開!ほんとは酔っぱらってる時にはあんま書きたくないんだけど。

ブックオフへの考え方についても想像通り。ゆがみによって発生したデキモノは、ゆがみの是正によって健康体に戻すべき。切除じゃなくて。そして、デジタルコンテンツは無限に提供されるが、モノは適切に流通させないといけない。

果てしなく長い時間がかかりそうだけど、ワクワクしてしまいます。ここに出てくる話が、自分の人生で関わってきたいろんな部分とリンクして、その夢の結晶みたいなもんだから余計に。