2009/11/14

シリコンバレーの歩き方〜リアルウォーキング編

紅葉やうやう色づきわたりて、秋の野のいとなまめきたる感じです。家から見える比叡山も色づきわたりぬ。平地は来週がピークかなぁ。

IMG_0377ad:techの前に、シリコンバレーに行ってきました。11月の頭なのにロンTくらいで過ごせる暖かさ。基本的に汚いアメリカですが、街全体が美しく、とにかく"開放的"なこの街で仕事したいと強烈に思った。まぁ京都の暑く寒い苦しさの方が俺にお似合いですけれども。(この写真はあの"パロアルト"駅からA9を望む図)

サンフランシスコからリッチ系トレイン「Caltrain」で1時間くらいでシリコンバレーの中心地サンノゼへ。アドビ本社のデカさにビビる。やっぱり世界のデファクトソフトというのは凄いもんです。そこから新交通システム「ライトレール」に乗ると、おなじみの顔ぶれの企業の拠点が次々と現れて圧巻。俺の入居してる企業集落の何十倍の規模があるのだろう。マンハッタンのビルの高さも圧巻だけれど、シリコンバレーの広さにも驚き。で、途中でYahoo!が見えてきたので途中下車。インテリアにあんまりセンスが無いですねぇ。IMG_0381

で、シリコンバレーの目的とも言えるGoogleplexことGoogle本社には公共交通機関が無く、Yahoo!の本社から歩けるんじゃねぇかとGoogleMap上は見えたわけですが、30分歩いてもGoogleplexは果てしなく遠く途方に暮れ、そして日が暮れ、行けず。もうひとつの目的、Apple本社のクパチーノはさらに遠く、果てる。シリコンバレーは想像を絶するほど広い。そして、車を持たざる者は行くべからず。今調べたら、東端サンノゼから西端パロアルトまで、新宿から立川くらいまであるじゃねぇか。。Google-Yahoo間も渋谷-用賀くらい。。

と、よもやま話はこれくらいにして、これは本当の意味での聖地巡礼でございました。そこは俺にとってのエルサレムでありメッカでありバラナシであるわけです。有給使ったプライベートです。宗教と呼ばれるのものは信仰していないのだけれど、結局一緒だと自認してます。聖地がシリコンバレーという地であって、多神教でいうところのシヴァ神がスティーブ・ジョブズだったり観音菩薩がマリッサ・メイヤーだったりに相当するだけで。これ以上はやめとこ

いやぁ、毎度痛感しますね、英語という嘆きの壁を(別にかかってないしうまくないし)