カテゴリ

カテゴリ:Music

カテゴリ:


懐かしすぎる。あのDelawareが、なんと楽曲をiPhoneのアプリとして公開。iTunesでの配信じゃなくて、アプリで。これにはびっくり。まずは↑のデモを見るべし。

アプリ状のレコードをぐりぐりやると、DJ風にぐりぐりと。ニクいのが、A面とB面のチェンジが、iPhoneを裏返す動作で行うってとこ。たまらん。

まぁほとんどの方がDelawareを知らないと思うので一応説明しとくと、音楽的にはNEW WAVEとカテゴライズされることが多いであろう、結構歴史の古いユニットであり、俺は大学生の頃にNEW WAVEにドハマリしてたので、たまに聴いてましたですね。さらにNEW WAVEって何よって言われると説明もめんどいので端折ると、パンクにぶっ壊しつつシンセ、以上。

ライブパフォーマンスや衣装が奇抜なNEW WAVE系の中でもへんてこさの際立ってたDelaware。当時のホームページが衝撃的でしたですね。なんかゲームみたいな感じだった気がして、当時Web制作少年だった俺は結構まねした記憶が。

まぁ当時からもそうなんだけども、Delawareの音楽は聴いてて気持ちの良いものではないんだけど、今回のアプリにはやられました。参った。にしても、もうPOLYSICSくらいしか残ってないなぁ。当時のメンツは。つってもPOLYは早々にNEW WAVEじゃなくなってたけど。

Delawareを聴いておっつって思った人はPlasticsがオススメ。
FOREVER PLASTICOFOREVER PLASTICO
アーティスト:Plastics
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:1993-11-21
おすすめ度:5.0
クチコミを見る
ちょうど俺が産まれる頃くらいに活躍してたひとたち。ほとんどのメンバーは音楽が本業ではなくて、デザイナーだったりっていう適当さと、適当な楽曲がステキング。その中の一人、佐久間正英氏はのちにジュディマリやGLAYをプロデュースして大成するのがまたおもしろいとこ。今でいうとヤスタカ氏と佐藤可士和氏と箭内さんとクドカンがバンドやるみたいな。羞恥心とかも嫌いじゃないんだけど、退化よりは前のめりにブチ切れる方が進化を産む気がしとるわけで。

カテゴリ:

NEC / medias.net

フレンチエレクトロ界の大魔神、JUSTICEがNECのケータイ新シリーズのCMソングに大決定!!バリ3で流れてますねー。ガチでヤバいっすね。ソニエリのDaft Punk以来の大型案件。

JUSTICEの『D.A.N.C.E』と並ぶ名曲『DVNO』が使用されています。このイカれたPVがまた好きなんだが。一方でD.A.N.C.EのPVは大道に最強。

Cross
Cross / JUSTICE
このアルバムに『DVNO』も『D.A.N.C.E』もハイッチャッテルテルヨ。

JUSTICE MySpace
最新情報満載ダヨ!

Napster
『DVNO』のリミックス集も月額イチニッパで聞けチャウヨ!


それは別として、このNECの「MEDIAMAN」コンセプト、一般の方々に伝わるのかしら。

っていうことで、俺は今日もSEOアフィなわけだ。

カテゴリ:
MORE! MORE! MORE!(初回生産限定)(DVD付)
MORE! MORE! MORE!
capsule

あーーー、これはヤバいね。ヤバいね。ビビるね。もうさ、フェイマスなヨーロピアンたちっつーか、KITSUNEたちよりかっこいい。かっこよすぎだね。そして、細かい部分気持ち良すぎだね。すげーぞヤスタカ、我らがヤスタカ。なんかやらかして捕まんないといいけどあと、歌モノはもう無理して入れなくてもいいかもー。

風邪ひいたっぽいので寝ます。

カテゴリ:
Brotherhood
The Chemical Brothers

ヤバいっすねぇ、ケミカル親父のベスト+α。特に新曲「Midnight Madness」が神。
▼Midnight Madness / The Chemical Brothers
しかもオフィシャルでYouTubeに投稿しちゃうのが最高。
あと、過去にアナログのみでリリースされてきたのを入れた『Electronic Battle Weapon』トラックもヤバい。

そんなケミカルの新譜もソッコーでダウンロードして聴けちゃうのが『Napster』。月額1,980円!(これアフィじゃないっすー。あと、今の日本のNapsterはタワレコの資本で運営されてる完全に合法的なサービスですよよよ)

カテゴリ:
capsuleの新曲が↓で聞けるように。

カワイイをつくる.com

これ、Perfumeじゃないんか。。。
capsuleはもっとバリっとしたエレクトロとディスコでいってほしいなー。

しっかしデカいタイアップ獲ったなぁ。日本最大級の企画っしょ。俺、営業マンだったらお祝いで20人におごるな。

カテゴリ:
夏のエンタメ特集チェキ!

ONE POINT FIVE
The Young Punx!

ヤバいっすThe Young Punx! この夏はこれで乗り切れる。特に#1最高すぎる。

Chaos in Apple
髭(HiGE)

Napsterの夏フェスプレイリストに入ってて耳に止まってしまったHiGE。相当昔から知ってたものの、最近かなり音楽変わったっぽく、メロメロに。日本語に強いこだわりを持ったバンドって、主張が強すぎて苦手なんだけれども、最近のHiGEはステキング。

Modern Guilt
Beck

そして、やっぱりBeckが好き。徐々に音楽性が変わっていくのだけれどやっぱりBeck節は変わらん。


TOKYO!
監督:ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ

ミシェル・ゴンドリーをはじめとする3人の監督の短編映画3本。ミシェル・ゴンドリー作品は頭すっからかんにして、幼稚園生や小学生に戻った気分を体験できるのがいい。すぐ小難しくて現実的なことばっかり考えちゃうオトナにうってつけの処方箋。

ただ、TOKYOを舞台に外国人監督に撮られた作品に共通して言えることは、TOKYO人が『TOKYO!』を観たときにはきっと違和感を感じる、だしょう。ガイジンが見たら面白いかもしれないけど。あと、やっぱ短編なのでストーリーの深みの部分が表現しきらずって感じでちょっと残念。

のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)
またかって感じですが、今、再放送やっててDVDレコーダーが俺の(ボブでチークな上野樹里が好きっていう)好みを判断して勝手に録画してくれてたもんだから、また見始めたら止まらない。初回から最終回まで4回めくらいの涙のコンプリート。のだめと千秋の化学反応という最高の設計図を書き上げた原作者・二ノ宮知子さんも子供ができたそうで。おめでたい!

あと、あえてエンタメの記事の中でオリムピックについて触れたく。柔道とJUDO。まぁいろいろ言われてますけれども、柔道っていうスポーツのおもしろさ(エンターテイメント)って、やっぱ一本だと思うのだけれどもねぇ。一本って、身震いするほど感動するし、たとえ他国の選手が日本人に一本を決めたとしても美しいと純粋に思うのです。俺自身が学生の頃は剣道やってて、一本っていうシステムは素敵だなぁとプレーヤーとして感じてたし。剣道は一本とは言っても一本を2つ取るか、一本の数が多い状態で時間切れにならないといけないんだけど、柔道は一本が決まった時点で試合終了。つまり、ひとつの隙ですべて終わり。一瞬のためにすべてをかける。なんと美しい。

俺の無知な推測では、柔道は一本が目的なのだけれど一本だけでは競技が成り立たないので有効とかがあると思っており。それが一本が目的ではなくなってくると、見ていて面白みにやっぱ欠ける。柔道関係者の目線でなく、素人が観たときに、95%くらいの人は一本柔道の方がおもしろいと思うんでないかな。谷本選手の決勝の一本とか、ほんと最高だった。ああいうシーンがあるからこそ見る人も増えるし、スポンサーも増える、競技人口も増える。

剣道も、全国大会の上位になってくると力が拮抗しすぎて試合が動かず、決まり手ももはやよく見えない。正直退屈。だからといっていい感じの小手を打ったらポイントとかのルールにしたら本末転倒だし最悪。

美しい一本のためにルールがあって欲しい。スポーツのルールはFRBの利率とも一緒だと思うし、目的のことをうまく機能させるためにルールは試行錯誤して変えていけたらいいのになぁ、なんてテレビの前でポテトチップス食べながら思いました。

カテゴリ:


この木村カエラの曲、元BoATのASEさんプロデュースじゃなかったら盗作でぶっ殺しだべ。いやあきらかにASEさんだべ。ギターとベースがたまらん。

Boys Noizeと摂酒量

カテゴリ:
Boys Noize行ってきましたよBoys Noize。最高すぎるぜドイツ人。ダェーン・ダェーン・ダェーン♪で思わず最前列突破!たとえこの写真の意味がわかんなくてもサイコーなんだな。Sugiurumnもやってたけどちょっとキモいね。ノースリーブとか。

最近摂"酒"量ヤバい。2週間近く飲みっぱなしじゃわ。

あーやだ日本やだ。もーやだアメリカ行きたい
けど、とりあえず竜馬がゆくでも読み返そう。

Boys Noizeが来る。俺は行く。

カテゴリ:
BOYS NOIZEBOYS NOIZE - MySpace

BOYS NOIZEが日本に来るぞ、おめぇら。
行くっきゃないでぃっひ。
2月29日でっへ。

Boys Noize / &Down [YouTube]

最近の俺はといえばBOYS NOIZEとドビュッシーばっかり聴いてますっての。信じられないくらいに素敵。むは〜良い音のヘッドフォン欲しいな。HMVの試聴機ってめっちゃ良い音の気がする。買って帰ってがっかりするくらいに。

カテゴリ:
W61SHのCMについての記事を書いたら、予想通り検索エンジン上位に。
いまんとこGoogleで「W61SH CM」で1位。シャープのオフィシャルサイトより上。ぶっちゃけ、完全に狙ってましたが。

おかげさまで過去最高のアクセス数を記録。あざーっす。

ここで情報提供できれば良かったんだけど、残念ながらAndre Gulbis & Colin Berwickはまだ誰だかわかりません。あしからず。。

カテゴリ:
シャープのauケータイのCM曲、かっこよいのでシャープのサイト見てみたら、

au W61SH(確かに、シャープだ。「コンパクト」篇

オリジナル曲らしい。

しかも、Andre GulbisとColin Berwickって一体誰なんだ。検索してもぜんぜんヒットしないし。とりあえずフルコーラス(があるなら)聴いてみたい。

っていうか、なんでシャープはこういうCMをブログに貼り付けられるようにしないかなぁ。ほんといけてない。外国人モデルだけ映ってて曲もオリジナルだったら、権利問題なんてほとんどないはず。いけてない。シャープは業績は良いけど、ブランド統括する人を呼んできた方が良い、絶対。めっちゃくちゃ口のでかい、偉いやつを。雷みたいなオッサンを。

シャープのサイトのトップページからCMを探したのに、CM紹介ページが見つからず、Googleから「W61SH CM」と検索して出てくるってこれどうよ。欧米のメジャーC向けメーカーはブログとかのパワー知ってて、絶対このパワーを活かすしくみを作ると思うんだけど。YouTubeに自分から流して、「これかっこ良くね?っつーか誰?」って言わせるくらいじゃなきゃだめでしょ。

CMのクリエイティブも、これの上のアングルとか良かったんだけど、なんか全体的にダサいだよなぁ。寅さん的な臭いがするというか。AQUOSに寅さん臭がするのは大いに結構だけど、ケータイに寅さん臭はねぇだろ。

松下の若者向けCMもダサいしなぁ。三洋のエネループのCMには「おっ」って思ったけど、果たしてエネループのターゲットと合っているんだろうか…っていうかオグシオとか使うのやめようよ。

イギリスのソニーには感涙。

カテゴリ:
なんとJUSTICEが今週来日するらしいじゃないデスカ!!(情報遅い、俺…)

ぬわー、土曜日スノボだから金曜日無理だし、木曜日ってヲイ。。

今回は見送りかーーーー


ところで、最近のヘビィーーローテは、

Idealism
Digitalism

DigitalismのMySpace

「Pogo」が嫌いだったので、Digitalismは食わず嫌いだったのだけど、ようやく聞いたらドハマリ。ごめんなさい。


Ross Ross Ross
SebastiAn
SebastiAnのMySpace
こないだのDafunk Festではじめて聴いたセバスチャン。ヤバいっす。


Electric Emerald
Riow Arai
ぜんぜん誰だか知りませんが、なんだか懐メロを聴いたときのような、郷愁感が好きです。


BEAM
meg

やりやがりましたプロデューサー中田ヤスタカ。21世紀の小室哲哉こんな曲作れるんだと驚き。ソニー・ミュージックとがっつりやって欲しいなー、avexとかユニバーサルじゃなくて。ソニーならもっと仕掛け作れそう。
あとは女癖を更生すれば「OK」ですなっはっは。

dafunkfest-2日目

カテゴリ:
dafunkfestの二日目も終了。

二日連続同内容でもやっぱり感動。これはすごい。並大抵じゃない。あー完璧だーだーだー。まいった。

99937ddb.JPG昨日も書いた、サプライズ、ヒントはこの写真。わっかんねー。まぁ気になる人はまた来年あったら体験しましょ。

あと、今日はRYUKYUDISCOも最高。すごいわー。新しい領域って、おもしろいけど失敗ってのがほとんどだと思うんだけど、RYUKYUDISCOはもう完全に切り開いた感が。すごい!

一年分のストレスすっとばしたので、また来年一年間がんばります。もう今年はこれで終わり!あとは適当に飲んでわーわーやって終わりっす。お疲れさまっした!

dafunkfest-1日目

カテゴリ:
今からダフトパンクのdafunkfest二日目!

fb3fa022.jpg昨日はこんな感じで最高!
ピラミッド最高!
二回目でも最高!

dfcfbbcb.jpgピラミッド!ピラミッド!ピラミッド!ピラミッド!ピラミッド!ピラミッド!ピラミッド!ピラミッド!ピラミッド!

あらゆるイベントの中で最も感動する。

聴覚と視覚をフルに刺激し、オーディエンスのヒートアップがあらゆる感覚を…と音楽誌風に書いてみる。書きたくなる。

そして今回は最高のサプライズがっ!ネタバレしないようにしないと。いやー、こういう茶目っ気も最高なんだな、daft punk。

HIFANAとかカヴィンスキーとかDEXも良かった!今日はRYUKYUDISCOも出るし楽しみ。張り切っていきます!

カテゴリ:
3夜連続48時間耐久エレクトロ中。

中田ヤスタカ最高です。しかし飲みすぎフラッシュバック!

今からDAFT PUNKのイベント、dafunkfestに行ってきます。あのピラミッドの感動をもう一度。

カテゴリ:
今日の日経に大きく出てたので知ってるかた多いと思いますが、Radioheadがインターネットで、価格を自由に決めることのできる曲販売やってます。
http://www.inrainbows.com/
日本語版は12月から。
欧米では10月からやってて、音楽業界を揺るがすニュースになってる。

で、俺は。てっきり宣伝目的のシングルカットと思い込んでて、0.25ポンド(チャージ込みで0.7ポンド)、つまり157円で買ったら、なんとアルバムだったというオチ。ごめんよ、トム。そんなつもりじゃなかった。

曲が素敵なんだこれが。前作路線を踏襲した感じで。

トムっぺ達の考えてる事なんて凡人のぼくには皆目見当もつかないけれど、やっぱ衝撃的だ。ちょっと頭の整理がつかない。

レコード会社ってPromotion/Place/Priceを生業とする人達だよね?そこをインターネットというテクノロジーでガラッと変えちゃったら?このままの状況で多くのアーティストがメジャーレコード会社から離れて自由価格になっても、新聞社Webサイトのように悲劇の終末を迎える気がする。きっとプラットフォームが必要。フリーの、フラットな、市場が。そこで本当に人気のあるものが結果的にPromotionされたり、本当に適切な人に適切な曲がRecommendされたり、最適なPriceが導き出されたりしたら、すごいよね。"World Music MarketPlace". Webの世界を、ヒトがセレクトしていたYahoo!から、Googleのアルゴリズムがあっという間に変えてしまったように。

もうひとつおもしろいのが、無料でもダウンロードできるということ。決定要素はRadioheadへの忠誠心だったり、社会的な良心だったり、CDの価格だったり、レンタルCDの価格だったり、iTunes Storeの価格だったり。

ぜひデータをできるかぎり開示して欲しい。国別、地域別、所得別、年齢別、性別だったり。そして世界中が徹底的に議論して欲しい。きっと国民性とかが現れる。今、「ヤバい経済学」を読み終えて、一番興味のあるテーマ、これ。日本人の中高生は結構カネを払わないと読んでるがこれいかに。逆に、日本人の30代男性は世界中でトップクラスに払いそうだがこれいかに。東京の方が払いそうな気もする。

あらゆるものがきわめてごうりてきなしじょうでりゅうつうされる。

これが俺の夢だったりもするのだけど、とにかくトムっぺの考えてる事はわかんない。不合理だ。

カテゴリ:

いよいよ今日でニューヨークともお別れです。
帰国後の時差ぼけ早期解消のために寝てませんが

今日はニューヨーク・フィルハーモニックのコンサート聴いてきました。「べとしち」ことベートーヴェン交響曲第七番です。のだめのテーマソングとしてもおなじみ。
やっぱり生は鳥肌が立つね。ヴァイオリン・フルート・オーボエあたりはCDとぜんぜん違う気がする。立体的というか。なんだけど、ちょっと音が小さいつーか悪いなと思って、今Wikipediaぷわぷわ見てたら案の定音響悪いらしい、本拠地エイブリーフィッシャーホール。こりゃいかんぜ、ほんと。素人にもわかる。
まぁごきげんでしたけれど。ルートヴィヒったら、キメがステキングなもんだから。

そしてNYは「Rhapsody in Blue」が良く似合う。のだめのエンディングテーマとしておなじみ(別にのだめの曲ばかり聴いてるわけじゃないが、、)。クラシック音楽界で有名なほぼ唯一のアメリカ人作曲家、ガーシュウィン(否・我衆院)。海沿いのブルックリンブリッジを眺めながらiPodで聴く「Rhapsody in Blue」。しびれる。
思えば、iPodにほとんどアメリカ人の曲が入っていない。だいたいヨーロッパ。アメリカ人の音楽って肌に合わないんだよなぁ。我衆院先生だけは別格。

あと、MoMa最高ですね。深沢さんのケータイとか置いてあって泣きそうになった。俺もMoMaコレクションに入る商品に携わってみたい。アートは詳しくはよくわからないけど、とにかくピカソはすごい。ピカソはすごい。目に飛び込んでくる勢いが違う。配置、配色、ライン、どれを挙げてもすごい。
メトロポリタンミュージアムであまり時間がとれなかったのが残念。また行ったときにゆっくり見よう。

あとは暇があったら書こうかなぁ。あぁ、帰ったら膨大な仕事が。。

むちゃくちゃな週末

カテゴリ:
NOVAがついに外国人講師のストライキによりお休みに突入です。キャッシュの恐ろしさを知りました。

ということで、最も英会話したい時なのに行けないモヤモヤがたまっている頃合、先週のイギリス人また出没情報を受けてまた出勤。

どうやら京都はSleepyだったらしい。トーキョーはGreatらしい。ヨーロッパではアイコンタクトが重要らしい。そうだよね、俺も含めて、日本人はあんま目を見て話さないからね。恥ずかしいという感覚自体が理解できないようだ。異文化交流は楽しい。新鮮。そして驚きと学びが必ずある。Goodbye イギリス人。

で、HMVで大沢伸一なにげなく試聴してみたらちょっとヤラれちゃって買っちゃった。

The One(初回限定盤)
Shinichi Osawa

1曲目のケミカルのやつがいいんだば。


歌ものとかも入っててちょっとアレなとこもあるんだけど、各所から酷評されてるほど悪くないっつーか俺は好きですけど。

で、はじめて本家ケミカルのstar guitarのPV観てみたらこれがヤバす。


この映像に悶絶。好きだ。たまらなく好きだ。いやもう死にそうです。このPVを今まで知らなかった自分が情けない。死んでしまいたい。こんな映像作りたいわー。

調べてみると、ミシェル・ゴンドリーというフランス人がディレクターらしい。ていうか、相当有名ぽい。てか、知らずに好きだった作品が実はミシェル・ゴンドリー作品つーのが多くて驚き。作品集DVDを買おう。久しぶり衝撃。

てな感じで前職の先輩の子供に会いに行ったりでとってもハートフルな気分。こども欲しいわぁ〜563ea1ce.jpg

カテゴリ:
すごい
中田ヤスタカ先生プロデュースの Perfumeがオリコン初登場7位
まぁ↑の通りアイドルグループなわけですが。あの、公共広告機構の CMでごみ箱と一緒に踊ってる彼女ら。

売るってすごいこと。小室哲哉もすごいと思うし。最初はわかりやすいとこ から入り込んで、ユーザー自身を成長させてマーケットを広げる。スティーブ・ジョブズだってそうでしょ。ユニットごとにレベルや方向性を分けてこれからも ガンガン作り続けて欲しいデス。ニヤけながらバッスバッス売ってほしいわぁ

俺みたいに常に数字と戦うマーケ ティングをしていると、逆に「ぶわぁーっと」「どーんとさ」「ドッカーンと一気にさ」みたいなマーケティングがしたくなるわけですよ。。まぁ大学をマーケ ティング学科にしたのは「広告作りたいし、たまごっち級のモノ作りたい。」だったからなぁまぁぼくたちの業界ももうすぐ次のステージに入ると思いますので楽しみで す。

その他最近の中田先生プロデュース作品。

▼Perfume / Electoro World

▼鈴木亜美 / FREE!FREE!
ヴォコーダーたまらん

▼MEG
MEGって常に何かに似てるよね...ただそれを超越したかわいさに免じて。
つーか、MEGのヘアースタイルは常にすてきんぐ。

▼capsule / Sugarless GiRL
でもやっぱcapsuleが一番。


日本人たるもの、自動車、家電、ゲーム、マンガ、そして”テクノポップ”じゃろうが。

カテゴリ:
久しぶりに、なんのテーマもなく書いてみる。

PLASTICSとTHE CORNELIUS GROUPがタイバン
これはやばいでしょう。あのプラスチックスが復活というだけでもヤバいのに。俺はYMOよりプラスチックスの方が好き。YMOがロボットなら、プラスチックスは壊れかけのブリキおもちゃ。こんな音が世の中に響いていた頃に産んでくれてありがとMother、チェケラッチョ。一緒に行きたい人いたら声かけてCYO-YO!

この三連休は実家に帰っていて、近くにできたIKEAに行ってきた。前に船橋店にはいったことあったけど、やっぱすげぇ。8,000円くらいでラグと額縁とランチョンマットとコースターとグラスとハンガーとタッパーをしこたま買えた。非常に良い経営。日本的な悪しき進化を遂げていない合理主義。うろつく店員がいない。デザインテイスト別ショールームによる提案。さすがに送料5,900円にはビビったけど、まぁそれも余計なコストを保険スキームで全員負担させてないからそれもまた良しとちまちた(全部手持ちで電車乗りましたけどね)。店内にあった案内ボード「じゃぁどうやって持ち帰れば良いの?」「(1)友達に運んでもらう (2)宅配会社を利用する」って、良いね(うろ覚え)。日本企業がよく取る戦略”高付加価値”ってばさ、一般大衆にとってはほとんど余計なお世話なんだよね。

今日はエジプトの特番やってましたね。以前TBSでやってた吉村先生のよりも内部の人なのでディーブな分良いけど、長すぎるからまた今度観よう。ハトシェプスト女王を良く仕立て過ぎじゃねぇかと思ったり。菊川怜の一挙手一投足に苛ついている俺。ついつい雑誌プレジデントの学歴特集を立ち読みしてしまう俺。

遺伝子と民主主義について考えた。動物は子孫を繁栄させる上で、バランスのとれた優秀な遺伝子を求めるのか、自らの遺伝子を補完する遺伝子を求めるのか?民主主義を超えるものってあるのか?

ビデオ編集は想像以上に大変で、コツがつかみづらい。あらためてテレビ局や制作会社の苦労を知った。これをフィルムでやってる映画制作ってどんだけ...ショートフィルム作るのですら一人でやったら1年かかりそう。

最近ピアノの練習してない。もうダメか!?やはり歳取ると難しいらしい。それ知るの遅すぎ俺。のだめのDVDを何度も観る俺。正月ドラマのパリロケツアーが、JTBかどっかから発売されてた。キャストとの交流もあるらし。

NOVAの生徒&講師数が明らかに減っている。職員の頬の筋肉が引き攣っている。

シャツのボタンの留め方がわかりません。

パン一袋、カビ生やさずに食べきってない夏。

さて、どんな あ ど せ ん す 出ることやら。

カテゴリ:
TIGAと大沢伸一のイベント。
トランス気味の感じははじめてだったんだけど、最高
ていうか、大沢伸一って、MONDO GROSSOのイメージしか無かったんだけど、DJ良いね!人気ある理由がわかった。

カテゴリ:
コーネリアスの生ライブに宇川直宏がVJやりーのASACHANG&巡礼が出るってことを当日知ったんで、着るもの着て代官山までひとっ走り。

行って良かった〜
まじでまじで最高でした。

THE CORNILIUS GROUPのオープニングはAppleのCMを地で行く4色のシルエットでの4人の演奏!このかこよさたらない。今まで観たライブの中で一番かっこよいオープニング。イメージつかない人ここ参照。シンセはもちろん堀江君@ロマンスグレー。ギターの人は知らんかったんだけど、どう見てもウルフルズのジョン・B・チョッパーにしか見えず...(調べましたが違いました!)女性ドラムもめっちゃかっこよいしていうかうまいし!全員でラガーシャツ的なファッション。特に小山田君のSensiousよろしくなカラーリングとブラックのハットからはみ出す髪の毛が「時計じかけのオレンジ」のアレックスバリにシビれる。あのシャツとハット絶対買ってやる。

その後も最新アルバム『Sensuous』からの曲を様々な手法で聴かせて魅せてくれました。バンドメンバー4人のシンクロ、照明とのシンクロ、映像とのシンクロ...おなかいっぱいです。

これまで”実験”と括られるような音楽/映画/映像/絵画/グラフィックなどいろいろ観てきましたが、どれもいまいちグッとこなかった。ゲージュツなんてものは僕ら一般人には理解できるはずもなく、感動するか否か、あるいは気持ち良いか否か、で勝負は決すると思うわけです。その点、このTHE CORNELIUS GROUPは完璧に感動させられるし、完璧に気持ち良い。(2週連続でやってるTBS「世界遺産」の屋久島特集と同じようにね。泣けます)かつ他に類を見ない。

その点、この日のイベントで途中で出てきたノイズ系のおっさん(MERZBOW)はまじサイテーだった。あんたの自慰の場じゃねーっつのでも、それに映像をかぶせる宇川さんもさすがはプロフェッショナル。宇川さんの作る映像ってば、家で観るとグロいんだけど、クラブとかで観ると良ーんよねー。でも、鼓膜の危機を感じて途中退出しました。


「魅せる」「魅せる」「魅せる」。これだな、これだな。
実は、今日、ビデオカメラ買っちゃいました〜まずは撮って撮って撮って。屋久島行って撮影したい。(「世界遺産」の影響)

カテゴリ:
最近、ドコモがよく宣伝してる「うたホーダイ」でnapster利用してるんですけど、これかなり良い。月額1,980円で音楽ダウンロードし放題。ケータイ(904i)にも転送できる。で、良い機能が、関連性の高いアーティストをリコメンドしてくれるわけで。この精度がかなり高い。Amazonもこういう機能あるけど、聞けないんだよね。iTunesも一部しか、しかも一曲ずつしか聞けないし。その点napsterはフルコーラス・フルアルバムをポチっと聞けるし、ダウンロードもし放題なので、この機能がめちゃくちゃ役立つ。

で、いろいろ仕事中に聞いてるわけですが、断然これがヘヴィーローテ入り

OK Cowboy(Import)
Vitalic


Justice

この音、この音。飯3杯系。
フランス人よ、いけてるのは見た目だけにしてくれ。

カテゴリ:
Musical
クラムボン

クラムボン久しぶりのアルバム。
#5「Bass, Bass, Bass」がやばすぎる。
iTunes Storeで試聴
岡村靖幸にインスパイアされた魔法使いのミッキーが狂ったようにダンスを踊っているイメージ
MITO氏天才。シンベで飯3杯。

カテゴリ:
WE ARE THE NIGHT
The Chemical Brothers

化学親父達の新作買いました。
やっぱ良い〜。ちょっと昔のサウンドに戻った感じ?どんなに流行が変わろうとも俺流を貫く親父根性に参ったぜの一枚。やっぱ松坂世代はケミカルだべ!

フジロック行きたい・・・


Sugarless GiRL
capsule

このブログで何度か紹介しているcapsuleの最新盤を今更ながら紹介。
こないだ最終回を迎えた人気ドラマ「ライアーゲーム」のテーマソングになってたようです。びっくり!最終回だけ観たんだけど、あれはおもろいね。ゲーム理論の勉強が途中で止まってたことを思い出して心が痛みましたが。もう一度やろうということで、ゲーム理論本を押し入れから引っ張り出してきました。

で、MUSIQですが、より一層エレクトロ方面に行きつつも絶妙な具合のかわいさを残した名盤。さすがはナカタサン!だけどジャケはちょっと合ってナイト思うヨ、ナカタサン!
あと、ぶっちゃけもう「capsule」名義じゃなくて、ナカタヤスタカ名義にしてしまって良い気が…つーか、ヤマハミュージックっつーのが痛すぎるわな、もっと売れるべきなのに。
pre-school, capsule, Tei Towaの3ユニットは、日本が生み出した『加工組立"ポップ"産業』の最高傑作だと思います。

カテゴリ:

買っちゃいました、世界最高のオーケストラ・ウィーンフィルのチケット。

つーか、たまにドイツ語出てくんのまじ勘弁。
まったく意味わかんねーから。
EUR 72,00(日本円1万円くらい)
だってストラヴィンスキーとチャイコフスキーやるってんですもの。
やばすでしょやばすでしょ。

残りの旅程は現地で決めたろ。
ホテル取ってないし。
チェコとか入国できるぽい。

あ〜一週間疲れた
こんなに顔色悪いって何人にも言われたのはじめてじゃ。

カテゴリ:

SUEMITSU & THE SUEMITHのベースラインがどうしても
気になって見てみれば、クラムボンのMITO氏じゃないですか。
やっぱいい仕事するなぁ。

木村カエラやYUKIの時もそうだったんだけど、
なんかわかるんだよなぁ〜MITOベース。
元Cymbals沖井さんに似てるのかも。

SUEMITSU & THE SUEMITHは
メロディーがメロメロすぎるのと、
あのギャップありまくりのB系ファッションが・・・

ちなみに、俺が世の中で一番好きな曲は、
K.K.K.K.K.
カヒミ・カリィ
の一曲目、neil & iraiza 堀江君とのデュエット、
『One Thousand 20th Century Chairs』
これがもうたまらん!

カテゴリ:
日付をまたいで帰宅して、バイエルを2時過ぎまで練習。

たまに自分がわからなくなります



まぁ成長する自分って、気持ちいいもんだ。

だいぶ右手と左手が別に動けるようになってきた。

難しいぞ、バイエルNo.14!

華麗なるぐーぐる

カテゴリ:
471e1cd9.jpgGoogleロゴ入りiPodゲット!

代え難き価値なり。

このロゴがこのロゴが。

でへでへでへ。


GoogleとAppleのロゴの並ぶ姿は、

キムタクともこみちの共演よりも

圧倒的にCoolだ。

カテゴリ:
Cellphone's Dead / Beck

このBeckのPVはやばい。
どうやって作ってるのか想像つかん。
カメラが無秩序に移動しつつこれをやってるのがすごい。

ハリウッド的技術?
PV一本のために?
進んだものです、いやはや。

鍵盤。

カテゴリ:
ルー大柴の宣伝番長
たまにはこんな俺もいいだ ろ。
トゥデイのダイアリーはどんな感じになるのか、
ナウからルックフォワードトゥーだよ。

ということで、本家はこちら。
実は、かなり前からのルーさんファンの俺。
このブログでルーさん再ブレークしたらすごいよね。


話変わって、実家に帰った ついでにMIDIキーボード取ってきました。
b1203db1.jpg
パソコンとかにつないで使う、鍵盤のあれです。
大学生の頃、打ち込み用に買った 中古品。
ほとんどリズムを入力するだけだったので、
ピアノ的な弾き方はまったくできず。

だが、クラシックが猛烈なマイブームの最中、
弾いてみたくなっちゃうわけですよ。
というこ とで、しばらくがんばります、ひと通り弾けるまで。
そして、ラプソディ・イン・ブルーを弾く!(のだめ!?)

Stravinsky: Piano Music
つか、ストラヴィンスキーまじやばすぎ。
こんな音楽が聞きたかった25年間。
す ごいぞロシア。
すごいぞ20世紀初頭。
自らの心象風景が音楽として浮かび上がる瞬間、身震いですよ。
iTunesMusicStoreで900円でアルバム買えるので是非。
cornelius好きはハマる気がする。

西田敏行的台詞が出そうな年初でした。

カテゴリ:
今、MUSIC ON TV!でcorneliusの新曲「Breezin'」のPV、見た。

やばいです。
久しぶりに興奮したPV。

Breezin'
cornelius/Sensuous 試聴可能

てか、まりんぽくね?(って言っちゃダメ?)



Recently, 広告のnew時代を感じます。
テレビCMが宮大工なら、Web広告はHAL9000。
面白い時代になってきた!

カテゴリ:
いよいよ明日から我が社的には新年度です。
世界をひっくり返す勢いの彼らをひっくり返す勢いでがんばらねばです。

シモダス

最近、SEAMO、めちゃくちゃ売れてますね。
俺の大学生の頃の記憶だとシーモネーターなんだけど。
すごいよね、売れなくてもずっと続けるということは。


ALL YOU CAN EAT

最近だとビークルも大爆発してるようで。
そこらへんの蒼き高校生がビークルとか車内で話してるの
聞くと隔世の感が。
まぁ昔からインディーズ界では大御所ではあったけど、
こんな売れるもんかね。

1st P

昔ハマりまくっていたPOLYSICSはなんかテレ東で
子供向け(!?)番組のタイアップやってるし。
子供達に踊らせようようってか!?
ていうか、ハヤシ君は教育に悪いから子供に見せちゃダメだろ。

普通に考えてそこまで売れない音楽を続けることって、
非常にリスキー。
人生かかってるし。
でも、そこで執念深くがんばるっつー魂に乾杯!
メジャーレコード会社の投機にも乾杯!


とは言っても、
人並み外れた才能を持った人はやっぱり何年経っても
音楽シーンに居続けてる、サポートやプロデューサーとかで。
堀江君松江さんアイゴンもみんなみんな。
かっこいいぜ、アニキ。

ってことで、↑からCD買ってね♪
以上、宣伝番長でした。

カテゴリ:
遅ればせ報告ながら、サマソニことことSUMMER SONICに行ってまいりやした!

やっべーやっべーDAFT PUNK!!!
これはもうえらいこっちゃですよ。
この気持ちよさ。
この楽しさ。
あの世界観。


ピラミッド型液晶VJスクリーン!?まじでやばいっす。

セカンドアルバム「discovery」の「one more time」しか知らない人は、絶対↓買った方が良い。

Human After All
(Windowsでは試聴できるっぽい)

その他で良かったのは
•HALFBY(良い!今度見に行こう)
•InK(卓球先生!やっぱ盛り上がる。すぎょい!)
かねー。

来年はフジロック行きたいなぁ行きたいなぁ。

カテゴリ:
最近、酒を飲むと悪酔いする。

どうしたことか。

まぁそれはいいとして、ソフトバンクというかVodafoneのCMの曲、

これは・・・

これは・・・・・

これは・・・・・・・!

小山田君というかcorneliusではないか!?

と、思ったら、

やはりそうでした。

http://www.vodafone.jp/japanese/cm/3G/031.html

なんか表舞台に出てくるの久しぶりだなぁ。

音的にちょっと昔に戻った感じ?



そういや、小山田vs嶺川夫妻は三軒茶屋在住との噂が。

明日くらい出会わないかな。

カテゴリ:
今日、皇太子に似てると言われた・・・

そうなのか?
そうなのか??


それはそれとして、今更ながらカーディガンズ
にドハマり。
こないだ近所のカフェで流れてて、懐かしくなって聴いてみたら
ズキューン胸打ちましたね。

良い!

いまだに高校生の頃に聴いた音楽の影響が強い。
好きなアーティスト、高校生の頃から変わってないもの。
pre-schoolもスーパーカーも解散してまったけど。


こないだ友達のディージェーがかけてたSoulwaxという人もかなり良い。

カテゴリ:
たまには音楽の話。

最近は「capsule」のヘビーローテーション。
ほとんどの人は知らないと思うけれど、聞いたことはあるフシ。

めざましテレビの占いカウントダウンのBGMとか、
ジブリのアニメで宣伝してたハウス食品のBGM(ほかほか〜♪)とか。

まぁ聞いてみろってばさ。
※レーベルサイト。[news]から。

ピチカート好きは必聴!
ピチカートよりも底抜けにポジティブなので、多くの人々に響くはず。

世界はミッドセンチュリー、
音は過去・現在・未来が入り混じる。
わけのわかんなさを”体感”。

オススメです。

NEXUS-2060
capsule

phony phonic
capsule

[関連ワード]
ピチカート・ファイブ, QYPTHONE, キップソーン, 小西康陽, Cymbals, advantage Lucy,  MOTOCOMPO, SPOOZYS, Hi-Posi,コンテンポラリーレコーズ
4

カテゴリ:
夜、暇だったので三宿のクラブ「三宿WEB」でナイト・オブ・ファイアー!

今日は「ロケットマン」こと「ふかわりょう」さまDJの日。
このイベントは初めて行ったのだけれど、なかなか盛り上がりマッチョ。
誰もが知ってるあの曲から、バリバリハウスな曲まで盛り込んで。
たまにテクニックも見せつつ。(お笑いのテクニックは隠してらっしゃる)
個人的にはオザケンをもってきたのがGood!懐かしすぎ!

DJのあと、みんなにお酒を振る舞ったりしてロケット兄さんかっこよい。
あたしゃタオルもらったさ。
ダサさがまたかっこよく。
ていうか、ふかわりょうさん、意外とかっこよかったり。
テレビとは打って変わって、結構アニキ的な振る舞いしてました。
髪の毛に触れなかったのが残念
かなりのキューティクラーでっせ。

ということで、三宿WEBはなんか落ち着きます。
以上!

このページのトップヘ

見出し画像
×