Travel

2009/10/05

ペルーの歩き方(4)〜リマ・その他編

最後に、首都リマとその他の感想をば。

リマ / Lima

ペルーの首都リマが、日本からの国際便の玄関口。ただ、ここには何もない。

リマの旧市街と新市街
リマには古くからの街であった旧市街セントロと、最近栄え出したミラフローレス(Miraflores)やサン・イシドロ(San Isidro)という新市街がある。旧市街にはいくつかの教会があり、そこが見どころ。新市街はペルーじゃなくてシンガポールにいるんじゃないかと錯覚するような近代的な街。ミラフローレスで時間をつぶしていたのですが、まぁやることがないです。東京と変わらんもので。
また、海にも歩いて行けます。遙か彼方、ここペルーやチリで発生した地震が日本への津波を引き起こすと思うと、それもまた地球を感じる瞬間です。

リマの教会
リマにはいくつか教会があり、なかでもサン・フランシスコ教会・修道院のツアーは長い。地下の骨の中を練り歩く。。個人的に、キリスト教の美術、特にキリスト教の宗教画には芸術的な美しさは感じることができないので、特にリマで見るべきものはありません。(キリスト教批判ではなく、アートとして、です)

言語
とにかく英語の通じなさに驚きました。これは日本での英語と同じレベルくらい通じないかもしれない。基本的には全土でスペイン語の国であり、空港や外国人観光客の絶えない場所でだけ英語が通じます。多くの運転手や店員はone, two, threeも通じない。数字(uno, dos, tres...)、「YES/NO(シ/ノ)」あたりは最低限わからないと死んでしまいます。あとは「こんにちは(オラ!)」「ありがとう(グラシアス!)」「おはよう(ブエノスディアス!)」とか。機内のマッシーンで少し勉強しといてよかったです。特にタクシーの価格交渉では、スペイン語で数字を日本語に変換して、通貨を日本円換算して、、、とかが必要なので、もうちょっと体得すべきでした。今回軽く勉強して知ったのだけれど、スペイン語って、英語の兄弟みたいなもんなんじゃないかと。あと、バスで隣だった現地の少年と話すも、やはり英語がわからないとコミュニケーションにならず。最後は俺へのスペイン語講座に。。

ちなみに、ペルーどこへ行っても、英語でコミュニケーションを試みる人間はレアな様子。店員の「(おいおいマジかよ)」な顔を何度見たことか。金髪の観光客のほとんどもスペイン語を話しているのだけれど、欧米ではスペイン語は外国語として習ってんのかな?

●お金
物価は日本の1/3くらいの感覚で安いのだけれど、とにかく交通費やら入園費やら空港税やらなんやらがやたらとかかる。特にマチュピチュ遺跡とリマの往復だけで5万円以上はかかってるんじゃないかと。もはやこれは観光税ですわな。キャッシングした回数、Priceless...

●食べ物
まずい。ペルー料理は、とにかく肉とじゃがいもばっかりでてくる。後半戦は肉の入っていないメニューをスペイン語の感触から推測することで必死でした。あと、アルパカのステーキも食べましたが、固くて、肉の旨味もあまりなく。。あとはメキシコ料理とかピザ・パスタがあるけど、とにかく味付けが。。どこでどう間違うたかペルージャ。。

●気候
これは9月末の体感の話。クスコがえらく寒い。マチュピチュは太陽次第。ナスカは暑い。要は結構な防寒グッズは必要。ただ、現地でアルパカの毛の良い民族風の服はたくさん売っているので、現地調達するのも良いかも。

●美しい旅
たぶん、普通の日本人向けのツアーだと、「ペルーって美しい国だったねぇ。」となるんじゃないかと思う。リマ空港→クスコ→豪華列車→マチュピチュだけを通れば、それは夢のような世界だけだから。でも、リマ市街やナスカ市街やナスカへの道程のあたりは結構リアルなリマ。
人柄についても、いろんな国に行ってほぼ方程式ができてるんだけど、首都と砂漠などの資源が乏しい場所の人間と、田舎で資源のある場所の人間ではまるで人柄が違う。もちろん前者の街にいるとひどく疲れる。けどやめられない。まぁどの国に行っても首都滞在はできる限り避けるんだけれども、おもしろくないから。

●経済
首都リマは驚くほど発展している。特に新市街はきれいに整備されている。路上生活者も他の国と比べて圧倒的に少ない。けれど、一歩外れると、ほとんどの家族は土壁の手作りのような家で暮らしている。

●交通
今回はAmerican Airlinesが断然安かったので、AAにて(11万円だっけか)。ANA/JALで行く必要は無いかと。
また、南米で大手っぽいLAN航空はかなり高品質でした(CAがみんなモデルさんみたいでした。これはギネスじゃねぇかと)。ただ、国内線は他と比べると高いので、帰路はStar Peruにしたところ、安くて英語も通じるのでLANじゃなくてもいいかと。

●日本人
マチュピチュとクスコ以外では日本人が少ないためか、どの国に行ってもあった日本人に群がる光景が無く、新鮮。おそらくいいなりにお金をばらまいてしまう日本人がいないからかと。タクシーで最初に提示される金額もまとも。ぼったくろうという気はなくて、ご挨拶程度に盛ってるだけ。
あと、日本人のツアーはなぜにあれ程までに大所帯なのか。。40〜50人で回るツアーは世界でも日本人と中国人だけじゃないかと。にしても、リマやナスカではまったく日本人がいなかったんだけど、どこにいるんだろ?


ということで、書いているうちに太陽が昇り始めました。帰国後、めざましをかけなかったら17時間寝てしまったため今日はもはや眠れるはずも無く。

最後に。
マチュピチュは本当にすばらしい。どれだけ長期休暇を取りづらくとも、どれだけ行くのに時間がかかろうとも、どれだけの費用がかかろうとも、ぜひ若いうちに行くべき場所です。



ペルーの歩き方(3)〜ナスカの地上絵編

ナスカ / Nazca

ナスカの地上絵とは、インカ時代より前に、石をどけることによって上空から見ると線が見えるという巨大な絵を描いたもの。なんのために?どうやって?そのほとんどは謎のまま。



ナスカの地上絵
マチュピチュが"息を飲む"だとすると、ナスカの地上絵は"すっげぇな、おい。"という印象。俺が行った日は砂嵐も無く快晴で、はっきりと確認できました。特にハチドリは浮き上がって見えるほど。地質によってよく見えるものと見えないものがあるんだけれど、ハチドリと宇宙飛行士は山あいの少し黒い土の上に描かれているので、特に見やすい。ちなみに、砂嵐になると、ほんと黄色の霧のような世界になります。

セスナから見る
地上絵は小さなセスナに乗って見るわけですが、これが実にアクロバティック。よく地上絵を見るためには当然機体を傾けるわけで、それを機体の左右の客にじっくり見させるためには、傾けながらぐるぐる回るわけです。ナスカの地上絵の隣に、パルパ(Palpa)の地上絵というのがあるのだけれど、これも一緒に見るフライトにすると料金が倍の$90くらいになる。俺はナスカの終盤からほぼ吐き気との戦いとなっていたので、パルパは無くても良いかも。パルパで有名なのはスターという幾何学模様があるのだけれど、これはあんまりはっきりとは見えない。また、空港で空港税を支払わないと行けないのだけれど、これに気付かずなぜ拒否られてるのかわからくてしばらく乗れなかったので注意しませう。。
三半規管を自分でコントロールできなくなるというのはこういうことかと知る。頭は冷静なのに、目が回るという。心の中で「がんばれ俺!」って酸っぱい喉の奥から叫んでるんだけど。

ミラドールから地上絵を近くで観測する
地上絵をもっと近くで見たい場合は、ミラドール(観察やぐら)で見られます。ただし、ここへ行くのはいくばくか勇気が必要。ナスカにタクシーはほとんど走っていないので、ナスカからバスのチケットを買って乗り、ミラドールで途中下車。ミラドールは砂漠のど真ん中に英語の通じない数人の売店主がいるだけのところで、数十分おきに通りがかる帰路のバスを手で止めなければならない。最初はよくわからず、止まったけど乗車前に発車され、二台目が来た時に売店のおっさんに「トモダーチ!ブス!(アミーゴ!バスが来たぜ!)」と言われ、ようやく帰れた次第。ミラドールに行かないと、地上絵がどうなってんのかを近くで見ることはできません。(途中でバスが止まるツアー以外は)
ただ、逆にミラドールからは「手」と「木」とラインしか見られないので、必ずセスナには乗りましょう。地上からはまったくなんのこっちゃわからんし、足を踏み入れることを禁止されてます。セスナに乗らないと100%後悔します。

交通
リマからのアクセスはバスのみ。行きはPeruBus(Soyuz)で行ったのだけれど、周りはほとんどペルー人だし、途中のIcaで乗り継ぎをしなければならないし、英語も通じないので格安の1800円くらいではあるけれども結構不安。でも、Icaから見える砂の山は圧巻。帰りはCruz del Sur社のバスで帰ったのだけれど、こちらは英語の通じるガイドもいるし、トイレもあり、周りはほとんど観光客なのだけれど、3000円くらいした。車中から"FUJIMORI"やら"KEIKO"やらという政治的なメッセージが家の壁に描かれているのが見えるのだけれど、なんて書いてあるのかはよくわからない。
ちなみに、ナスカまでの道程に、山に石を並べて広告にしているのがいくつかあった。"インタレストマッチ"である。。

ナスカ市内では日本人は一人も見なかったなぁ。市内ではほとんど英語は通じないし、お店もあんまり無い。ただ、ここで見た星空は絶景だった。シリウスより南に星がたくさんあったり、さそり座が上空に見えたり、南半球にいることを気付かされ、なんというか、天体少年にとってこれは非常に衝撃的なことなのである。

ペルーの歩き方(2)〜クスコ編

クスコ / Cuzco

クスコは標高3400mにある、マチュピチュに行くためにはほぼすべての人が通る古い都市。



クスコとは
クスコは、日本で言えば京都にあたる、インカ王国の首都だった場所。しかし、スペイン軍によってほとんどの建物は取り壊されたため、インカ王国が造った石積みの上にスペインによるヨーロッパ然としたパステルカラーの街並みが続くのもこれまた圧巻。

コリカンチャ
コリカンチャとは、現在はサント・ドミンゴ教会と呼ばれる、インカ王国の時代は太陽の神殿があったところ。インカ時代の美しい石組みの上に、スペイン人が美しい建造物がある。この内部から眺めるクスコの山に張り付いたような赤い屋根の家々の景色がすばらしい。

その他の見どころ
カテドラル(教会)を中心としたスペインによる建造物と街並み、そして青い空と手の届きそうな雲の調和。
夜は民族の音楽などを聴きながらご飯を食べたりできるのだけれど、ペルーでおいしかった食べ物は皆無。。

首都リマやナスカの砂漠に行った後にクスコに降り立つと、間違って天国へ来てしまったかのような感覚を覚える。ヒッピーが街中をうろついていて、彼らが住み着くのもよくわかる。すべてが嫌になったらクスコに住むのもいいかもしれない、空気薄いけど。たくさんある階段を登ってると息が苦しくなるし、軽く頭も痛くなる。でも、街の空気が平和だし、『天空の城・ラピュタ』で出てくる地上の街みたいな街並が広がってる。

ペルーの歩き方(1)〜マチュピチュ編

ペルーの旅に行ってきました。もちろん見所はマチュピチュとナスカの地上絵。

ということで、それぞれの詳細説明は本家『地球の歩き方』にまかせるとして、地球の歩き方に載ってなかったところを中心にレポートします。あまりにも長いのでいくつかのエントリーに分けて。

マチュピチュ / Machu Picchu



マチュピチュの美しさは筆舌し難し。絶句と言うか、唖然と言うか、信じられないというか。これまで世界各国の100以上の世界遺産は見てきたと思うのだけれど、間違いなく一番だ。こういったものに序列はつけられないけれど、間違いなく一番だ。なんといっても、壮大な自然と美しい遺跡の相乗効果が、言葉にならないほどの衝撃を与える。すばらしい自然や、すばらしい文化遺産というのは数あれど、この自然の中にこれだけの文化遺産があるというのは他には例を見ないかと。

ワイナピチュ登頂
よくあるマチュピチュの全景の写真の後ろにそびえる山、あれがワイナピチュ(若い峰)という山。あそこの先っぽにも実は遺跡がある。2時間くらい登山をするのだけれど、絶対に行くべき。ワイナピチュから眺める絶景と、マチュピチュ以上の断崖絶壁にそそり立つ石積みは圧巻。マチュピチュが山にどういう風にして築かれているのかを眺められるのもワイナピチュ登頂者の特権です。ただ、高所恐怖症の人や日頃運動していない人は登らないのが得策。

マチュピチュに1泊すべき?
鉄道の関係で日帰りか1泊するか決めないといけないのだけど、迷わず1泊すべき。ワイナピチュ登頂の開始時刻が13時までで、入山人数制限もあるし、山の天気はわからないし(初日は雨に降られたけど、2日目は快晴で断然美しかった)。
なお、マチュピチュ遺跡の麓にある温泉は、ぬるい。凍え死にするかと思った。そして、海外の温泉は水着着用なのは知っていたが、なんと立って入る!!ということで、温泉はぜんぜん休めず。料理はどの店に入ってもまずいのでしょうがない。

ペルーでの旅程の組み方の注意
普通の観光客は国際便の発着するリマから空路でマチュピチュに行くのだけれど、まずクスコ空港まで行き、そこから先は電車でのアクセスとなる。日本〜リマの飛行機はほぼ深夜着で、リマ〜クスコの飛行機が午前中にしか飛ばず、クスコ近郊〜マチュピチュ村の電車が午前早めの出発のみで、ワイナピチュへの登頂も午前中に行くべきなので、リマ・クスコ・マチュピチュに必ず一泊づつ費やさねばらなず(うまい!)、つまりはマチュピチュに行くだけでも最低8日間は必要です、ほぼ必ず。
なお、クスコ〜マチュピチュ村のハイラム・ビンガムトレインは一番安い「バックパッカー」のクラスでも十分OK。数時間だし、車内にトイレも売店もある。石丸謙二郎が似合う感じの旅をご希望の方は「ハイラム・ビンガム・トレイン」クラスで。想像してたよりは景色は圧巻ではない。往路で写真をたくさん撮ったのだけど、移動中の写真はほとんどボツだった上、景観はマチュピチュ遺跡に行ってから、何倍もものすごいものを堪能できる。

チケットの注意
買わなければならないチケットが、(1)ハイラム・ビンガム・トレインのチケット (2)マチュピチュ入園チケット (3)遺跡行きバスチケットの三つある。
(1)ハイラム・ビンガム・トレインのチケットはクスコで買うのだけれど、このチケット待ち時間が長かった。町外れにあるし、もろもろ1時間以上かかった。
(2)マチュピチュの入園料は麓のマチュピチュ村で買わねばならず、ここの場所がデカデカと明示されてない上、ここの担当のおっさんがテキトーで、お金を両替しに行っている間に1時間近くいなくなっていたので、注意しようがないけど注意。なお、1日あたり現地通貨S/.124(=$42=?4000)くらい、2日間マチュピチュに行く場合、?8000くらいを現地通貨ソルで持っていないといけないので注意。(現地感覚だと驚くべき金額)
(3)遺跡に行くバスの券売り場も川沿いのわかりづらい場所にある。受付嬢の"2ways"が"2days"と言ってるのかわかんないんだけど、"2days"の"1day"チケットしか売ってないと思う。
ペルーは、とにかく時間がかかる!

なんていろいろ書きましたけどね、マチュピチュの魅力は写真やテキストでは1%も伝わらないと思う。残念。

2008/11/18

カンボジアにて思ひしこと



この笑顔は、カンボジアにて。

この子たちとは、アンコールワット前で休んでた時に仲良くなりました。身なりもきれいにしているし、家族はとても幸せそう。おばあちゃんの足が悪くなって歩けなくなったので看病に来たらしい。

だけど、この子たちの父親には職が無い。そして、英語を勉強していると。この子たちの未来を考えると、ほんとうに心配だ。日本で「この子の将来が心配だ」と言うのとは示す意味が違う。

カンボジアの人々は俺の行った新興・発展途上国の中では最も温厚で、かつ働き者だ。少なくとも俺の見える範囲では。だけど、長きに渡る国内の混乱の影響で、人々とはうらはらに発展からは取り残されてしまった。

カンボジアでがんばっている人よりも、日本でがんばってない人の方が遥かに所得水準も生活水準も高い。どうしてもここに憤りを感じてしまう。努力よりも、生まれる場所の方が大きく作用するところに。

最近はだいぶ頭の整理ができてきていて、俺がまずすべきは教育や情報取得の機会均等。次に資金。そして俺の夢、あらゆるものが合理的に適切な価格で取引される市場は、その後のフェーズじゃないとダメだ。これを順番にやっていけばきっと。ニンジンも人材も排出権でも、適切な価格で取引されたら、どんな世の中になるだろう。G8の働かない人々から、新興・発展途上国の働く人々が仕事と報酬を奪って行く"Economic Fiction Cinema"があったら、俺にとっちゃハリウッドのテンプレート映画より数百倍おもしろい。

2008/11/03

カンボジアへ行きます

今日って休日だということに今日気づきました。ふぁい。

ということで、今週末からカンボジアに行くことにしました。思い立ったが吉日。3日間の夏期休暇なので、アンコールワット周辺だけ。アンコールワットはインドと同じくヒンドゥー教時代の遺跡なんだけど、このヒンドゥー教の無茶苦茶さがいいんだよな。キリスト教、イスラム教、仏教は、古代の法典としての意味が理解できるんだけど、ヒンドゥー教はわけわからん奇妙な部分が多い。それが芸術の面ではたまらないカオス感を生み出してて最高なのだ。

なんとしてでも総費用12万円以内に抑えてやる。すでに航空券+サーチャージにて9万円。残り3万円。

2008/01/02

ご挨拶

遅ればせながら、あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

2007年はなんやかんや体調を崩すことが多かったので、2008年は健康第一で。

あと、仕事を早く切り上げる。

あと、2009年ペルー行きと引越しのためにお金を貯める。今日も本屋で地球の歩き方ペルー編を立ち読み。空中都市マチュピチュ、ナスカの地上絵、ティティカカ湖、、、地球に生まれてヨカッターー!!日本からアメリカ経由で21時間、しかも英語が通じない。今からスペイン語勉強しようじゃないの。入社して一定年数働くと、長期休暇の権利もらえるので、なんとしてでも権利行使したります。その前にぶらりベトナムとかもいいかも。



2007/11/10

Rhapsody in Blue

いよいよ今日でニューヨークともお別れです。
帰国後の時差ぼけ早期解消のために寝てませんが

今日はニューヨーク・フィルハーモニックのコンサート聴いてきました。「べとしち」ことベートーヴェン交響曲第七番です。のだめのテーマソングとしてもおなじみ。
やっぱり生は鳥肌が立つね。ヴァイオリン・フルート・オーボエあたりはCDとぜんぜん違う気がする。立体的というか。なんだけど、ちょっと音が小さいつーか悪いなと思って、今Wikipediaぷわぷわ見てたら案の定音響悪いらしい、本拠地エイブリーフィッシャーホール。こりゃいかんぜ、ほんと。素人にもわかる。
まぁごきげんでしたけれど。ルートヴィヒったら、キメがステキングなもんだから。

そしてNYは「Rhapsody in Blue」が良く似合う。のだめのエンディングテーマとしておなじみ(別にのだめの曲ばかり聴いてるわけじゃないが、、)。クラシック音楽界で有名なほぼ唯一のアメリカ人作曲家、ガーシュウィン(否・我衆院)。海沿いのブルックリンブリッジを眺めながらiPodで聴く「Rhapsody in Blue」。しびれる。
思えば、iPodにほとんどアメリカ人の曲が入っていない。だいたいヨーロッパ。アメリカ人の音楽って肌に合わないんだよなぁ。我衆院先生だけは別格。

あと、MoMa最高ですね。深沢さんのケータイとか置いてあって泣きそうになった。俺もMoMaコレクションに入る商品に携わってみたい。アートは詳しくはよくわからないけど、とにかくピカソはすごい。ピカソはすごい。目に飛び込んでくる勢いが違う。配置、配色、ライン、どれを挙げてもすごい。
メトロポリタンミュージアムであまり時間がとれなかったのが残念。また行ったときにゆっくり見よう。

あとは暇があったら書こうかなぁ。あぁ、帰ったら膨大な仕事が。。



2007/11/09

ブロードウェイの中心で

4ae52dba.jpg本場のミュージカル観たらすごいよと言われ、観てみたけど、ダメでした…


2007/11/03

ニューヨークへ行きたいか。

0b4644d1.jpgということで、さらば日本。

今回ははじめてのビジネストリップ。

ウォール街の空気を吸ってきます。


2007/06/28

ハトシェプスト女王のミイラ特定!!!

d4736182.JPG すごいすごいすごい!!!
ハトシェプスト女王のミイラが発見されました!!!
正確には、過去に発見されたミイラがハトシェプスト女王のものと認定されました。

ハトシェプスト女王というのは、エジプトの数少ない女王。この写真はエジプトに行ってきた時に撮ってきた写真なのですが、この神殿を作ったりしました。内部は後世にだいぶ痛めつけられているんですが、雲ひとつない青空と、水気のまったくない岩山の中に突如現れるシンメトリーの建物はえも言われぬ感動を覚えます。

彼女の在位している頃は古代エジプトの脂ののってた時期のひとつで、この時期のルクソールにある建造物はまじでヤバい。

これは世紀の大発見デス。ディスカバリーチャンネルでの放映が待たれますっ!!


2007/05/11

シェーンブルン宮殿

cb063e01.jpg美しい。


最高です

びっくり。指揮が世界のオザワでした!体調不良で休んでるはずだったのに。最高でした!つかもうウィーンは街全体がオシャレすぎ。住みたい住みたい住みたい!


2007/05/10

エジプト脱出

ただいまカイロ空港。遺跡類は驚くほどすごいが、エジプシャンは驚くほど終わってる。この出国の安堵感はなんだろう…今日からまたウィーンです。オペラ〜


2007/05/07

ピラミッド

みてきました。まじでか。つかあちー


2007/05/06

エジプト着いた

暑死させる気ですか?


2007/03/22

国際航空券予約サイト フリーバード


航空チケットが無事本購入できました。

で、今回使ったのがフリーバードというサイト。

AllAboutのページで知ったんだけど、かなり良いです。

何が良いって、周遊の日程もかなり柔軟に組める。

他の航空券予約サイトだと、経由地の日程等を決められるところはないんじゃないかな。

若干ユーザビリティはマニアックで、とっつきにくいけど、慣れれば明らかに便利で、正しい結果を導き出せる。

これは次回も使うこと間違いない。

ちなみに、他社はというと、
・イーツアー・・・柔軟性が低い、チケットが少ない気がする?、画面遷移に疑問
・スカイゲート・・・遅い、柔軟性が低い、エラーでTOPに戻ると萎える
などの問題があると思われ。

もう代理店いらんなー。

代理店のおねーちゃん、使えなさすぎだし。

何の付加価値も無い。

ピラミッドとルートヴィヒとPASMOの関係性


ついに決めた、旅先を。

Egypt and Vienna.
エジプトとウィーン。

エジプトは前からほぼ決まってて、
今日カイロ行きチケットをネットで探してたら、
オーストリア航空のウィーン経由便がビビビと
目にとまったわけで。

なーんだそりゃー、と。

超ハイテンションになって即予約申し込み。
(直行便より若干高いが・・・)
これは楽しい旅になりそうです。

エジプトはアブ・シンベル神殿を絶対見たい。
ラメセス2世という男は何をしたかったのか。
ピラミッドより数々の神殿だろ、やっぱ。
一応英語通じるらしいし、なんとかなるじゃろ。

ウィーンではオペラ観るしかないでしょう。
そもそもクラシックがMY大ブームなわけで。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンをはじめとして
モーツァルト、ワーグナーなどもみんなみんなウィーンだったわけで。
音楽漬けの旅程にしようかと。
ちなみに初ヨーロッパ。

そして話変わってPASMO。
ついにはじまりましたね〜。
しかもほぼトラブルなしで。
すごいです。信じられません。
システムもすごいですが、これをまとめあげたキーマンが
いるとするなら、大いに尊敬に値します。
どういうスキームなのかは知らんけど。
きっとJRに相当有利な条件だと思うけどね。

このニュース聞いた時には驚きました。
歴史変わるなぁと。あれから何年?
自分がこの歴史的事業に携われないのが何よりも悔しい。
社会で言うと、特定アジア地域を超えて
世界一のICカード大国になるんではなかろうか。
あとはおさいふケータイのユーザビリティ上げないとね〜。
機種変の度に大変な苦労したり、
年配には難しいインストールとか。

きっと、だんだんみんなチャージが面倒になってきて
ポストペイに移行、普段の生活もポストペイが中心に
なるかもしれない、日本人も若者から。
画面で確認できればいいんだよね、ポストペイでも使用額が。

あと、PASMOのうまいところは、”方言”があるとこだと思ってマス。
各事業者がポイントや割引を付けたりできる。
国主導だったらこれができたかな?
実に健康的だ。

しかし、何やってんだ俺。
Suica相互利用記念カードを買いそこね。
まぁスノボ行ってたからなんですが。
実は前々から日程がかぶってることを懸念して
おりましたが、「まぁ翌日くらいまで残ってんだろ」的
な空気感だったのだが、即日完売とは。
Suica開始記念カードもSuica電子マネー記念カードも
持ってるのに、大事な私鉄・バス乗り入れ記念カードを
持ってないなんて。

ヤフオクだと最終10,000円超えてるぽいな。。

でも買おかなぁ。。

記念カード持ってる人、3,000円即決です。よろしく。




さて、ピアノ練習すっか。


2006/11/23

中国行ってきます

昨日、仕事で羽田から大阪へ。
先程、大阪から羽田へ帰還。
今、成田へ向かう道のり。

今日の夜には広州でホテル探し。

明日は桂林へ飛行機で。

明後日、広州へ飛行機で。

広州でホテル探して翌日羽田へ。

なんか、飛行機、嫌になりそな予感…



しかし、楽しみだ!
ゆったりと、そしてチャイ語サバイバル。


2006/11/05

中国へ。

昨日はバンコクへ、と言ったわけですが、
チケット取れず。。。。。。。










中国へ変更。
しかも、広州&桂林。しぶいっ!

ピンとこないかもしれないですが、
水墨画のような川の風景と言えば、桂林。
四川料理と言えば、広州。
悠久の時の流れと最高の料理を満喫して参ります。

会社のみんな、あとは頼んます。



それにしてもチケット無いもんだね。
あとはジャカルタくらいしか残ってないっての。


2006/11/04

バンコクへ。

今日は前の会社の先輩の結婚披露宴的な会にお呼ばれしました。

幸せそうでした。
人の幸せは良いものです。
良い夫婦生活を!


それはさておき、今月、バンコク行くことにしました。
タイです。

24日に有給をもらったので、4連休、何しようかと。
近場で混沌としていて活気があって観光地過ぎず、、、バンコク。
前から行きたかったので、ちょいと行ってみむとす。
しかもビザ不要。

大好きなトムヤムクンもタイカレーも食べ放題!
パクチーも病みつき状態の僕のことです。
一週間に4回はアジア料理食べますから。
三茶のフォー屋台、ASIAN BOWL、ASIAN SOUL、
渋谷のタイ国ラーメンと桜台のプレート、桜台のインドカレー、
下北のタイ料理屋、コンビニのナシゴレンやビーフン、、、
必ずやタイ人の友達を作って還ってきます。

そして独特の進化を遂げる仏教建築と仏像。
航空券以外の出費は1日1,000円以内に抑えるのが目標。
近代化するタイの、近代化してない方角へ方角へと。
楽しみだ!!

来年は会社から5日連続休暇の権利がもらえるので、
もっと遠くへ行き〜た〜ぁ〜い〜♪
エジプト?アメリカ?モンゴル?メキシコ?迷う。

さて、風邪を治さないと…熱が。