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<title>Defining the Future</title> 
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<modified>2010-03-10T15:23:54Z</modified> 
<tagline><![CDATA[アドネットワークとか行動ターゲティングとかデータマイニングとか。]]></tagline> 
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<title>Yahoo!Japan、Ad Exchange事業はRightMediaで</title> 
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<modified>2010-03-02T16:03:19Z</modified> 
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<summary type="text/plain">Yahoo! JAPAN、アドエクスチェンジ（広告枠取引）事業を開始触れないわけにはいかんよな、Googleで「アドエクスチェンジ」2位の身としては。（絶賛流入中）とはいえ日本の話題は立場上非常に触れづらいので、おやおやと思われる誤解を指摘するだけにしておきます。刺激的なコ...</summary> 
<dc:subject>Ad Network/Exchange</dc:subject>
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<![CDATA[<blockquote><a href="http://pr.yahoo.co.jp/release/2010/0302a.html">Yahoo! JAPAN、アドエクスチェンジ（広告枠取引）事業を開始</a></blockquote>触れないわけにはいかんよな、Googleで「<a href="http://noglog.com/archives/50819698.html">アドエクスチェンジ</a>」2位の身としては。（絶賛流入中）<br /><br />とはいえ日本の話題は立場上非常に触れづらいので、おやおやと思われる誤解を指摘するだけにしておきます。刺激的なコンテンツを期待された方、ごめんなさい<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_cat.gif">もう実名でやろうと思ってるんだけど、あるタイミングでやろうと思ってて、国内の細かい話はむしろ実名じゃないと書いちゃいかんだろとか勝手に思っててですね。はい。<br /><br />RightMediaは<a href="http://noglog.com/archives/50959017.html">RTB(Real-time Bidding)</a>ではありません。一世代前です。確かにリアルタイムでオークションはされますが、それはいわゆる「RTB」とは違うのです。まるで違う。説明があまりにも面倒なので、とにかく違う。<br /><br />Yahoo!は売れる枠は絶対出さない。いくらデータで付加価値つけれるっていっても、純広には売上としてかなわないよ。<br /><br />昔のような『アドマーケットプレイス』にはしないと思う。それだったら今のシステムを改良して、枠に単価を設定できるようにするだけでいいもの。<br /><br />あー俺最近予測外しすぎだな。あり得ないと決めつけていることが現実に起きる。今朝のYahoo! Inc.のBartz氏のプレゼン読んでJPとの方向性の違いは決定的だなとか思ってたのに。いきなり幕府が鎖国解いて藩がびっくり、みたいな。<br />]]> 
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<title>RTB(Real-Time Bidding)とは</title> 
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<modified>2010-03-10T06:23:40Z</modified> 
<issued>2010-02-28T02:12:30+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">《連載》ネット広告エコシステム第一回：Ad Exchange（アドエクスチェンジ）とは第二回：DSP(Demand-Side Platform)とは第三回：Yield Optimizationとは第四回：RTB(Real-Time Bidding)とはさて、本日はネット広告エコシステム連載の山場、RTB(Real-Time Bidding; リアルタイ...</summary> 
<dc:subject>Ad Network/Exchange</dc:subject>
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<![CDATA[《連載》ネット広告エコシステム<br />第一回：<a href="http://noglog.com/archives/50819698.html" target="_self">Ad Exchange（アドエクスチェンジ）とは</a><br />第二回：<a href="http://noglog.com/archives/50860587.html" target="_self">DSP(Demand-Side Platform)とは</a><br />第三回：<a href="http://noglog.com/archives/50937727.html">Yield Optimizationとは<br /></a>第四回：RTB(Real-Time Bidding)とは<br /><br />さて、本日はネット広告エコシステム連載の山場、RTB(Real-Time Bidding; リアルタイム入札)についてです。<br />※なお、最近の事業者の多くは「我々はリアルタイムだ」と言っていますが、かなりユルい定義のものもありバラバラです。下記の内容は個人的に支持している内容ですのであらかじめ。<br /><br />これまで枠を媒体から購入する際には、CPMやCPCなどの形態であったわけですが、ここに革命を起こそうとしているのがRTBです。<br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/oillio99/imgs/9/5/9531bf0e.jpg" border="0" alt="4075554980_69f2a14103_o" hspace="5" width="225" height="252" align="left" />RTBは1 impressionに対して入札する方式、もう少し言えば<a href="http://noglog.com/archives/50819698.html">Ad Exchange</a>や<a href="http://noglog.com/archives/50937727.html">Yield Optimizer</a>の広告枠から発生する1 impressionに対して多数の<a href="http://noglog.com/archives/50860587.html">DSP</a>が入札して競り落とされます。その後ろ側にはアドネットワークも代理店も広告主もいるわけですが。要はディスプレイ広告枠の競りであり、SEMがキーワード単位で入札しているのと同様の世界です。ポイントはいくつかあります。<br /><br /><strong>1. オーディエンスに対して入札される<br /></strong>これまでのディスプレイ広告は基本的に広告枠、つまり面をCPM/CPCで購入していました。行動ターゲティングにおいても、まず面を購入し、その中で一部のユーザーが閲覧した場合に行動ターゲティング広告を配信するわけなので、購入形態はあくまでも面でした。しかも、特にAd Exchangeの面は...（事情により割愛）。<br /><br />RTBの世界ではオーディエンス(cookie)の方が重要です。cookie=001は$1で入札するけど、cookie=007は$2で入札とか。さらにフリークエンシーも。また、購入する側もBTの信頼できない（プラチナと段ボールが入っているかもしれない）パッケージを購入するより、信頼できるソースや自社のデータソースを使って入札できます。<br /><br />これによって、さらにデータに基づく最適化を各社がDSPなどで行えるようになります。つまり、透明性が高まり運用性が高まることでROIが高まります。<br /><br /><strong>2. 媒体収益の向上<br /></strong>媒体側にとってもメリットがあります。RTBでは購入意向の強いオーディエンス(in-market)の価格は吊り上がります。これまではイマイチなオーディエンスとごちゃまぜにされてイマイチな単価に落ちてしまっていたものが、細かくなることで、単価の高いユーザーが全体収益を引っ張る構造になります。<br /><br />一旦頭をゼロベースにして考えれば、広告が効くユーザーなどごく一部であることはすぐにわかります。広告費がそれに最適配分されるだけの話です。私は今WiMAXについて詳しく知りたいなぁと思っているので、WiMAXの広告は1 impressionあたり5円でもペイするかもしれませんが、それ以外だったら0.05円の価値もありません。仮にこの世界だった場合、1impと100impが同じ売り上げってことです。（仮説）<br /><br /><strong>3. 表示速度が早い</strong><br /> RTBはこれまでのアドネットワーク数珠つなぎのリダイレクトに継ぐリダイレクト方式とは違うので、一般的にページ表示速度が高速だと言われています。たくさん問い合わせするのに早いというのは不思議に感じますが、それ専用に根本から設計された仕組みは高速です。<br /><br />ということで、Demand側（広告主側）もSupply側（媒体側）も閲覧者も全員メリットがあるということです。理論上はどう考えても良いじゃないですか。これが実際に機能するためにはエコシステムが豊かになる必要があります。<br /> <br /> そもそもなんでこんな連載をしているかというと、日本のネット広告エコシステムを豊かなものにしたいからです。たくさんのプレーヤーがいなければ革命が起きない。優れた商品を一社が出しても業界は変わらない。幕末のように情報が入ってくることで、いろんな考えの人々が出てきてバラバラに動くカオス状態になるだろうけれど、結果的にそれが膿を出すうねりに変わっていくはず。まぁ倒幕運動です。簡単に言うと、『龍馬伝』に影響を受けているわけです。<br /><br />ってなことを、幕府の守護・新撰組ゆかりの地、京都は四条大宮よりお届けしました。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/oillio99/imgs/d/5/d51f108e.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/oillio99/imgs/d/5/d51f108e-s.jpg" border="0" alt="B2C3C6A320C0B6BBCBCFBA20C8F5B8FD20CDBFCFBB" hspace="5" width="100" height="56" align="left" /></a>ワシは日本を米国の植民地にはしとうはない！]]> 
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<title>DoubleClickはNext Generationってほんとかい？</title> 
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<modified>2010-02-24T00:47:59Z</modified> 
<issued>2010-02-24T00:17:28+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">大学生の頃は「留学は海外逃亡だ」「高いカネ出して海外旅行に行く奴の気が知れない」「英語なんて死ね」が口癖だったわけですが、あの頃の俺の胸ぐらをつかみたい気持ちでいっぱいです。留学したい気持ちでいっぱいです。英文メールを書いていると新入社員の頃にメールの文...</summary> 
<dc:subject>Ad Network/Exchange</dc:subject>
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<![CDATA[大学生の頃は「留学は海外逃亡だ」「高いカネ出して海外旅行に行く奴の気が知れない」「英語なんて死ね」が口癖だったわけですが、あの頃の俺の胸ぐらをつかみたい気持ちでいっぱいです。留学したい気持ちでいっぱいです。英文メールを書いていると新入社員の頃にメールの文章に悩んでいたことが思い出されます。<blockquote><a href="http://googleblog.blogspot.com/2010/02/next-generation-of-ad-serving-for.html" target="_self">The next generation of ad serving for online publishers</a><br /><a href="http://www.doubleclick.com/insight/blog/archives/publisher-solutions/breaking-down-barriers-to-revenue-with-the-next-generation-of-dfp.html?utm_source=dfp_premium_home&amp;utm_medium=et&amp;utm_campaign=dfp_premium" target="_self">Breaking Down Barriers to Revenue with the Next Generation of DFP</a><br /></blockquote> GoogleがDoubleClick関連のブランドを整理。"DART"という三菱UFJフィナンシャルグループ並に何の略称だかもすでによくわからなってしまった名称が消滅し、DoubleClick for Publisherになって結局DFPのままという匠の仕事。買収前のDoubleClickではないチームが作っていたんではないかと勝手に思っているGoogle Ad managerがDFP small businessと名称変更。機能なんかは基本は前からあったものを改善して見せ方を整理しただけなんだけれど、日本のメディアがものすごくミスリードして報じていたり。米国メディアはほとんど正しく伝えているのに、この差はなにゆえ。<br /><br />新しいところとしてはAPIと"dynamic allocation"と呼ぶ機能。アドサーバもAd Exchangeも、本気でやるならAPI抜きには仕事できない世界。某社の複雑怪奇な管理画面よりもかなりすっきりしていて一画面で基本収まるっぽいからマシだけれども、大変。そしてこんな領域もオープン化なのだなぁと感慨にふけりぬる。エコシステム。<br /><br />方向性としては<a href="http://noglog.com/archives/50937727.html">Yield Optimizer</a>と同じ感じで、その生態系を侵す方向性とも（もともとガチな部分も多いですが）。米国の65以上のアドネットワークが枠への入札をリアルタイム(RTB; Real-time Bidding)に行います。RTBについては次回の記事ネタを予定。"dynamic allocation"は純広などのCPMとAd Exchangeからの広告を比較して高い場合にのみ受け入れる最低CPMのことです。Yes, ノーリスク。<br /><br />他、オプティマイズ機能もあるんだけど、媒体内&times;広告主だけで最適化って一体何を？と思うのだけれど。本当に機能するのか？という意味で。地域とフリークエンシーとかくらいしか効きそうな変数が思いつかない。<br /><br />ということで、どれも競合がやっていることの後追いで、何ら新しいことは無いと思われ。でも、あたりまえのことをあたりまえにやっただけでこれほどニュースになるというのはやっぱりすごい資産だなぁと思いました。ちなみに、日本での提供予定は知りません。というオチで〆]]> 
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<title>Yield Optimizationとは</title> 
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<modified>2010-03-04T06:38:29Z</modified> 
<issued>2010-01-31T15:25:01+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">《連載》ネット広告エコシステム第一回：Ad Exchange（アドエクスチェンジ）とは第二回：DSP(Demand-Side Platform)とは第三回：Yield Optimizationとは第四回：RTB(Real-Time Bidding)とは 本日はネット広告エコシステム連載の第三回。Yield Optimization（イールドオプティ...</summary> 
<dc:subject>Ad Network/Exchange</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://noglog.com/archives/50937727.html">
<![CDATA[《連載》ネット広告エコシステム<br />第一回：<a href="http://noglog.com/archives/50819698.html" target="_self">Ad Exchange（アドエクスチェンジ）とは</a><br />第二回：<a href="http://noglog.com/archives/50860587.html" target="_self">DSP(Demand-Side Platform)とは</a><br />第三回：Yield Optimizationとは<br />第四回：<a href="http://noglog.com/archives/50959017.html">RTB(Real-Time Bidding)とは</a><br /> <br />本日はネット広告エコシステム連載の第三回。Yield Optimization（イールドオプティマイゼーション）と呼ばれるサービスについて。<br /><br />Ad Exchangeは市場、DSPは広告主の効果を最大化するもの、そしてYield Optimizationは媒体（メディア）側の収益を最大化させるものです。市場は需要と供給によって成り立つわけですが、需要側が広告主側、供給側が媒体側にあたります。そのためsupply-sideとも呼ばれます。なお、"Yield"とは収益や収穫高といった意味合いの言葉です。Yield Optimizer、Yield ManagementやPublisher Optimizationといった呼び方をされることもあります。<br /><br />Yield Optimizerが何をやっているかといえば、元々は複数のアドネットワークを収益を最大化させるように回すということでした。フリークエンシーはCTRにとって非常に大きな要素であるため、複数アドネットワークのフリークエンシーを最適化したり、米国では地域がマーケティングにとって非常に重要ですし、英語圏であれば国外アクセスも多くあるためエリアでアドネットワークを制御したり。しかし、最近では、Audience Data、つまりはcookieを利用した行動ターゲティング等によって付加価値をつけた上での販売にシフトしています。その他にも、媒体が自らのオーディエンスを分析することができる機能や、行動履歴の販売といった様々な分野にも展開しています。<br /><br />これらが意味するところは、『サイトが外側とつながる』ということに尽きます。まずは媒体側の視点から見てみます。たとえば、サイトカタリストやGoogle Analyticsでの分析結果を広告ビジネスに活かすことができるでしょうか？広告配信結果をExcelや独自システムで分析することで広告ビジネスに活かすことができるでしょうか？限りなくNoに近いYesだと思います。そこである程度の知見を得ることができても、デプロイできないためです。「なるほど。で、どうすんの？」です。<br /><br />自サイトだけの情報では、オーディエンスがどんな人かの情報は極めて限定的です。自サイトのスポーツカテゴリを閲覧した人はスポーツ好き？それよりも、外部サイトでスポーツ用品を買おうとしている人の方が強いインテントを持っています。これらの情報を突き合わせることが付加価値を生みます。しかも、自サイトのスポーツカテゴリを閲覧するオーディエンスは何人いるでしょう？一ヶ月3万円分しか消化しない広告メニューは作れません。これを複数のサイトでまとめることで、販売が可能となります。<br /><br />視点をYield Optimizer側に変えてみます。Yield Optimizerはcookie帳を持っていますので、impressionのリクエストが来た段階で、どのアドネットワークやAd Exchangeが最も収益を上げるかを予測することができます。Yield Optimizer大手のPubMaticがよく言っていることですが、現在一般的な手法である平均eCPM(RPM)の高い順にアドネットワークを数珠繋ぎにしてもダメです。早稲田の落ちこぼれよりも明治の優秀な学生の方が企業にとって必要な人材であるのと同様です。（きっちり説明したいけど長くなるので省略。）<br /><br />さらに視点を需要側に変えます。代理店や広告主からYield Optimizerを見るとAd Exchangeと同様に見えます。ただし、Ad Exchangeを通じても売買されます。（これも省略）<br /><br />Yield OptimizerはDSP以上にイメージしづらいかもしれません。ただ、この世界を知れば知るほど、これは機能するなぁと思うようになるはずです。そして、2010年の日本にYield Optimizerを輸入しても、まったく機能しないというのも確からしい事実。まったく違うエコシステムに"優れた"遺伝子を持つ生物を放流しても死んでしまいます。ふぇっふぇっふぇ。<br />]]> 
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<title>ダブルクリック社、消滅。</title> 
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<modified>2010-01-26T13:44:45Z</modified> 
<issued>2010-01-26T22:44:10+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:oillio99.50927737</id> 
<summary type="text/plain">米国グーグル社らに対するDART事業の譲渡及び仲裁手続の終了並びに当社の商号変更についてトランス・コスモス株式会社とダブルクリック株式会社の株式交換契約及び合併契約の締結についてようやくねじれ解消ですね。そもそもはDoubleClickとトラコスの子供を、DoubleClickがG...</summary> 
<dc:subject>Ad Network/Exchange</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://noglog.com/archives/50927737.html">
<![CDATA[<blockquote><a href="http://www.doubleclick.ne.jp/ir/data/fi63ag000000zpm6-att/20100125_jigyoujyouto.pdf" target="_blank">米国グーグル社らに対するDART事業の譲渡及び仲裁手続の終了並びに当社の商号変更について</a><br /><a href="http://www.doubleclick.ne.jp/ir/data/fi63ag000000zpm6-att/20100125_kabushikikoukan.pdf">トランス・コスモス株式会社とダブルクリック株式会社の株式交換契約及び合併契約の締結について</a><br /></blockquote>ようやくねじれ解消ですね。そもそもはDoubleClickとトラコスの子供を、DoubleClickがGoogleと再婚する時に親権を取れなかったところに端を発して訴訟沙汰へ。世界的には本格的Ad ExchangeとしてバージョンアップしたDoubleClick「あたし、生まれ変わったのよ。」だけど日本に残してきた孤児は学校に行けず、赤い涙を流したところで手切れ金。涙の再会へ。<br /><br />これで日本市場でもGoogleが直接DoubleClickを展開できるわけなので、影響が無いわけがありません。巨大Ad Exchangeが、一夜にしてそびえ立つことになるかもしれないのですから。<br />]]> 
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<title>ブラックバスによる生態系への影響から考える</title> 
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<modified>2010-01-24T06:55:48Z</modified> 
<issued>2010-01-24T15:44:29+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">ブラックバスによるエコシステム（生態系）への影響というと、あたかもすべての環境でブラックバス以外の生物が壊滅させられるようなイメージかもしれない。ただし、実際には壊滅させられる種とそうでないものがいるし、湖沼の環境によって影響の大小が異なる。たとえば遊泳...</summary> 
<dc:subject>Business</dc:subject>
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<![CDATA[ブラックバスによるエコシステム（生態系）への影響というと、あたかもすべての環境でブラックバス以外の生物が壊滅させられるようなイメージかもしれない。ただし、実際には壊滅させられる種とそうでないものがいるし、湖沼の環境によって影響の大小が異なる。たとえば遊泳力の強い魚種、生息域の異なる魚種、小動物が隠れる環境のある場所といった場合には駆逐されなかったりする。一方、遊泳力の弱い水生生物だったり、コンクリート化された環境である場合には著しく生物のダイバーシティ（多様性）が低下する。そして、ある一定のバランスまで行き着くと均衡する。<br /><br />ここで話しているのは、資源としての他生物への影響ではなく、生物のダイバーシティとしての話。アユやワカサギのような金になる資源の減少の話とは異なります。いわゆる『生態系の破壊』は漁業資源の減少を指す議論が多い。経済合理性や人間の生活にとっての合理性。CO2も石油も人間にとっての合理性だから。もはやブラックバスが観光資源化している地域も多数ありますし、そうした地域で急激にブラックバスが減少すれば関係者にとって"破壊"となるでしょう。そうではなく、漁獲されないような生物もブラックバス（やブルーギル）を最大の影響を与える変数として、多数姿を消したと思われるという話です。<br /><br />「生物にダイバーシティがあるのって、何のメリットがあるの？」と質問されても、答えられない。「そうあるべきだから。」としか答えられない。「なぜ人を殺してはいけないの？」の議論と一緒で。<br /><br />なんでこんな話題を持ってきたかと言えば、Twitterによって、私の情報源であったIT系のソーシャルブックマークやブログ（RSS）から有益な情報が激減してしまったことからブラックバスを思い出したのです。Buzzurlの読者機能や好きな執筆者だけをピックアップしたRSSリーダーはとてもすばらしい情報収集環境だったのだけれど、この変化は本当にあっという間だった。つまり、Twitterという外来種が放流されたことで、IT系パーソナライズドメディアのエコシステムが急速に変化した。<br /><br />生物のダイバーシティに経済的合理性があることはほとんど無い。あらためて言うと、漁業関係者にとって影響ある種が一部存在する。メディアのダイバーシティによるユーザーベネフィットも経済的合理性に結びつきづらい。結びつかなくはないけれど。これも、企業が儲かるか儲からないかの話ではなく、ユーザーにとっての話。<br /><br />情報の可搬性がますます高まる中で、メディアのダイバーシティの低下速度は加速しているような気がする。いわゆる『Web2.0化』によって一旦ロングテール化した情報は、各種APIによって再び集約・集権されてきているような、なんとなくのイメージがある。Twitterはノイズに埋もれ、情報収集に多大な時間をロスしてしまう。やりきれぬ。。<br /><br />ところで、Twitterで十分だからRSSリーダーを使うのをやめたという話をものすごいたくさんの人から聞いたのだけれど、ちょっとビジネスマンとしては危険だと思っていて。企業のプレスリリースやニュースサイトに本当の種が埋まっていることが多いとこれまでの経験からも思っているから。（ちなみに私のGoogleリーダーは日本語英語含めて125本登録されていて、1日放置すると数百件溜まる。これのタイトルは全部目を通してる。iPhone以降は楽になったね。）TwitterでRTされまくる記事やはてブの人気記事は確かに"おもしろい"ものは多いけれど、たぶんビジネスに直結する情報じゃない。本屋を埋め尽くす自己啓発本のように。本当の差異はRTされまくる情報からは産まれないから。時代の流れを的確に読むことと、敵を出し抜くことは、違う。<br /><br />まぁこの記事は誰に対する怒りでもなく、オピニオンでもなく、ストリームについていけない単なるノスタルジジイのぼやきです。<br /><br />（追記）<br />本題のひとつを忘れてた。みんな、ブログをがんばって書きましょうよ！！&nbsp;]]> 
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<title>Googleリアルタイム検索にフォロワー数が影響を与えていいのだろうか</title> 
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<modified>2010-01-17T02:03:19Z</modified> 
<issued>2010-01-17T01:30:06+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">GoogleのTwitterリアルタイム検索の順位はフォロワー数で決まる ～ リンク数で決まるPageRankに酷似Googleのリアルタイム検索、つまりは検索結果にTweetを表示するものですが、このランキングアルゴリズムにフォロワー数が影響を与えるとのこと。Webでのリンクの対象はコンテ...</summary> 
<dc:subject>Business</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://noglog.com/archives/50906112.html">
<![CDATA[<blockquote><a href="http://www.suzukikenichi.com/blog/google-ranks-real-time-tweets-based-on-followers/" target="_self">GoogleのTwitterリアルタイム検索の順位はフォロワー数で決まる ～ リンク数で決まるPageRankに酷似</a></blockquote>Googleのリアルタイム検索、つまりは検索結果にTweetを表示するものですが、このランキングアルゴリズムにフォロワー数が影響を与えるとのこと。<br /><br /><a href="http://image.blog.livedoor.jp/oillio99/imgs/4/9/49adb7a7.png" target="_blank"><img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/oillio99/imgs/4/9/49adb7a7-s.png" border="0" alt="3188408507_2713023e1a_o" hspace="5" width="200" height="200" align="right" /></a>Webでのリンクの対象はコンテンツ。それに対してTwitterのフォローは人が対象。リアルタイム検索で知りたいのは最新の情報（コンテンツ）と世の中の反応。Recency（鮮度）とDivercity（多様性）が重要でしょう。なのにフォロワー数を入れてほんとにいいのか？と。（特に今の日本のTwitter authorityだったら政治思想の分布も日本のそれとはかなり違うはずだし。）言い換えると、Webリンクの"authority"とTwitterの"authority"って違うと思うのだよなぁ。<br /><br />モバイル検索の精度が一向に上がらないのはリンクというエコシステムが無いからで。PCの世界にはリンクというエコシステムがあり、それがテーマに対する重要度をあまりにも美しく表す奇跡的とも言うべきセンサーだった。それが無ければ、いくらGoogleであろうが精度は上げられない。セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジは魔法使いだったのではなくて、金鉱脈を発見した人々。リンクというセンサーを。データマイニングというのは、新しいセンサー探しの旅といってもいいかもしれない。精度改善というと、なにかコツコツやるイメージが強いと思うけれど、それはある程度行きついた後で、しかもスパムとかノイズとかを除外するところまで行ってからの話。その前に、切れ味鋭いセンサーを探さなければならない。風邪が発症する前に喉がいがらっぽくなるみたいなね。<br /><br />その話で言うと、LPOとかレコメンドとかクリエイティブオプティマイズとかは、アルゴリズムを洗練させてもたぶんしょうがなくて。いずれもそこそこのセンサーは見つかるけど、強烈なセンサーはそもそも存在していないから見つけようも無いというのがほとんどでしょう。逆に、kizasiさんがやっている<a href="LPOとかレコメンドとかクリエイティブオプティマイズとかは、アルゴリズムを洗練させてもしょうがなくて、。kizasiとかは広告で。" target="_blank">blogram</a>とかのデータはもっともっと精度改善して広告界と結びつくことで大化けする可能性を秘めていると密やかに思っている。<br /><br />リアルタイム検索は、個人のソーシャルグラフをより強く、パーソナライズ方向に強くしたほうが良いと思う。一般のパーソナライズド検索はあまり必要性を感じないのだけど、リアルタイム検索においては。パーソナライズはDivercityとは相反するけど、クエリによるんじゃないかと。まぁむしろTwitterで日常的なつぶやきを排除して、するどいつぶやきだけを抽出するTwitterクライアントを早いとこ作ることにそのリソースを使っていただきたい<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_dash.gif">たまーに出現する良つぶやきのために時間を消費せねばらならんというのはつらすぎる。。<br /><br />ま、<a href="http://noglog.com/archives/50748812.html" target="_self">毎度書いてる</a>通り、リアルタイム検索なんてやっても、ぜんぜん儲かんないと思うけどね<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_finger_ok.gif"><img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_face_happy.gif"><br />]]> 
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<title>行動ターゲティングとプライバシー</title> 
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<modified>2010-01-11T13:55:19Z</modified> 
<issued>2010-01-11T22:55:19+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">TV画面でPCを使うためにケーブルやらアダプタやらbluetoothキーボード＆マウスとか買ってたらいつの間にやら2万円超えていた、俺です。これ、オタクと呼ばれるレベルだよな。本来は会社のPCにリモート接続できるPCを常備しておきたいって目的だったのについつい。。というこ...</summary> 
<dc:subject>Behavioral Targeting</dc:subject>
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<![CDATA[TV画面でPCを使うためにケーブルやらアダプタやらbluetoothキーボード＆マウスとか買ってたらいつの間にやら2万円超えていた、俺です。これ、オタクと呼ばれるレベルだよな。本来は会社のPCにリモート接続できるPCを常備しておきたいって目的だったのについつい。。ということで、現在40V液晶を見上げながら書いています。正直疲れます。&nbsp;<br /><br />行動ターゲティングのプライバシーについて。日本の生活者が行動ターゲティングによる配信を受けたくない場合、ほとんどの場合、ユーザーが各々のターゲティング事業者のページの中にあるオプトアウトページに行って配信拒否する形式です。日本では行動ターゲティング事業者は数社なのでなんとか手動で拒否していくことができますが、米国の場合は何十社と存在するので一括でオプトアウトすることのできるページが存在しています。<br /><br /><span class="page_header"><a href="http://www.networkadvertising.org/managing/opt_out.asp" target="_self">Opt Out of Behavioral Advertising</a></span><a href="http://www.networkadvertising.org/managing/opt_out.asp" target="_self">&nbsp;- NAI</a><br /><br />これはNAI(Network Advertising Initiative)という業界団体が作っているものです。これに相当する機能は現在日本にはありません。<br /><br />上記の話はユーザーにとっての利便性の話でした。一方、サイトオーナー側がユーザーに利用している行動ターゲティングを告知しなければならないといった議論があります。ただし、生活者がプライバシーポリシーをサイトごとに確認するのは現実的ではありませんし、サイトオーナー自身が書き出すcookieをすべて把握することも現実的ではありません。（普段使っていないブラウザの）cookieを全削除していくつかの米国のサイトをご覧いただければ驚かれると思います、書き込まれるcookieに対して。<br /><br />もうひとつ、"Transparency"と米国事業者が呼ぶ概念があります。これは様々な用途で使われますが、生活者に対して使われる際には概ねプライバシーに関する透明性についてです。こうした事業者の当該ページを訪問すると、生活者自身がどのような情報を認識されているかが確認でき、さらに興味関心領域を追加・削除できることも多くなってきています。<br /><br />上記の話をまとめると、<br /><ol><li>国内行動ターゲティング事業者一括管理プラットフォームが必要</li><li>告知義務を媒体ではなく、上記プラットフォームへ</li><li>生活者が確認・管理できる機能を</li></ol><p>ということになります。米国ではこうなりつつあるわけですが、これは理想的だと思います。社会問題化するリスクよりは、オプトアウトされる売上減のほうが遥かに小さいでしょうから。</p>本当に生活者のことを考えるのであれば、現実的に確認するのは難しいけれども"告知をしました"という事実にこだわるよりは、上記のような姿へ日本も業界をあげて近づける必要があると思います。]]> 
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<title>2009年の五大事件</title> 
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<modified>2009-12-31T15:22:36Z</modified> 
<issued>2009-12-31T22:55:42+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">かしゆかも終わったので、2008年に引き続き2009年の五大事件をまた酔っ払いながら書いてみようと思います。個人的なところでは京都に引っ越したり、仕事がどんどんマニアックになっていったのだけれど、意外となんも事件はありませんでした。TVの電波の大部分は無駄に使われ...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
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<![CDATA[かしゆかも終わったので、<a href="http://noglog.com/archives/2008-12.html" target="_self">2008年</a>に引き続き2009年の五大事件をまた酔っ払いながら書いてみようと思います。<br /><br />個人的なところでは京都に引っ越したり、仕事がどんどんマニアックになっていったのだけれど、意外となんも事件はありませんでした。TVの電波の大部分は無駄に使われている気がした2009。クスリもマスクも。なお、このブログのVisitor数は信じられないくらい増えました。多謝！<br /><br /><strong>(1)SPSSがIBMに買収される</strong><br />お願いだから"IBM化"しないでください。<br /><br /><strong>(2)Adobeによるオムニチュア買収、NTT Comによるデジタルフォレスト買収<br /></strong>やはりアクセス解析やサイト最適化では単体の事業としては成り立たないことが証明された一年でした。NTT Comは先日レコメンドエンジン出してましたが、あの給与体系の会社でどうやって儲けるんでしょうか。Edyも楽天に事実上行きましたが、これは予想通り。単体で事業が成り立たないけどニーズがあるものはいつの世も存在することを痛感。大切なのは全体最適の事業モデル。<br /><br /><strong>(3)米国でのAd Exchangeエコシステムの成長<br /></strong>2009年後半はずっとこればっかり考える毎日でした。DoubleClick Ad Exchangeリニューアルも。2010年はいよいよRTB&amp;DSP時代です。<br /><br /><strong>(4)政権交代<br /></strong>「もう自民党は懲り懲りだ」がうねりとなり、転じて、多くの国民は支持したわけではないマニフェストの実現、選挙前にすでに予見されていた壮絶な未来へ。民主主義のうねりと怖さを体で知ったあの数週間は一生忘れません。<br /><br /><strong>(5)（我的）パッツンブーム<br /><span style="font-weight: normal;">たっぷりマスカラから重めの前髪までの距離の美学。これはY!-MSの距離感よりもグッとくるものがあります。<br /></span><span style="font-weight: normal;"><br />では、良いお年を。</span></strong>]]> 
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<title>2010年のマニフェスト</title> 
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<modified>2009-12-30T05:43:19Z</modified> 
<issued>2009-12-30T14:21:38+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">2010年は目標じゃなく、マニフェストにしてみました、あえて。相変わらず、誰に向けて書くわけでもなく、自分を追い込むためのエントリーです。 これが2009年の目標。イングリッシュとデータマイニングは公約通りできましたが、サスティナブルは全然ダメでしたですね。 (1)En...</summary> 
<dc:subject>Business</dc:subject>
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<![CDATA[2010年は目標じゃなく、マニフェストにしてみました、あえて。相変わらず、誰に向けて書くわけでもなく、自分を追い込むためのエントリーです。 <a href="http://noglog.com/archives/50646993.html">これ</a>が2009年の目標。イングリッシュとデータマイニングは公約通りできましたが、サスティナブルは全然ダメでしたですね。<br /> <br /><strong>(1)English - TOEIC100点UP</strong><br />Writing! Speaking! Grammer! 毎日大量の英語RSSと格闘していると、さすがにリーディングはできるようになる。 問題は自分の表現したいことを的確に相手に伝えられる、出力側である。。<br />入力側はTOEIC100点UPを目標に。 （まだまだ伸びしろがあるのが痛々しい）<br /><br /><strong>(2)Programming</strong><br />よく誤解されるのだけれど、文系出身です。本気でプログラムを学んだことも無く、全然書けない。 （HTMLとかSQLとかSPSSのスクリプトとかはできるけれどもね） 最近はプログラムが書けないことが巨大な壁となって立ち塞がりつつあり。 Google App EngineとかAmazon EC2とか使って簡単なプログラムを作ってテストできるくらいにはならんと。 アルゴリズムによるモデルは簡単にできてしまうのだけれど、そのアウトプットをすぐにテストすることができなくてイライラ。 この便秘をスカっと解消したい。 そして30歳前の今、プログラム脳を身につけないと一生追いつけなくなる気もしている。&nbsp;簡単なプログラムができるようになると、すぐに実践テストし、それをすぐにFBできる、はず。そしてそのデータがあれば、社内の説得も何十倍～何百倍もスムーズになる。<br /><br /><a href="http://image.blog.livedoor.jp/oillio99/imgs/1/c/1c170c7f.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/oillio99/imgs/1/c/1c170c7f-s.jpg" border="0" alt="大嫌いだった剣道形" hspace="5" width="200" height="133" align="left" /></a>データマイニングはわざわざ目標に掲げなくとも好きだし勝手に好奇心で勉強するから2010年はマニフェスト除外。ここを深く探求しても売上は上がんないしね。マーケティングは人間の脳が対象であるので、工学的過ぎてはダメ。もっと重要なのが、エコシステムを育てる展望を描き、適切な部分に適切なアルゴリズムをぶっこめる能力。<br /><br />ちなみに、プログラマを目指すわけじゃないす。一生かかっても東大・京大に入れる知能を持ち合わせていないことくらい自分でもわかる。<br /><br /><strong>(3)Sustainable</strong><br />社会は"サスティナブル＝エコ＝CO2"みたいな感じになっているのだけれど、俺のサスティナブルは"経済"と"水質"。 <br /><br />経済に関して、2009年は結局Kivaで融資するくらいのことしかできなかった。Kiva Japanもできたみたいだし、コンタクトとってみよう。もうひとつは、低価格PC/ChromeOS/電子書籍/iPhone＋通信/電力インフラといった環境を開発国に提供することで、世界を変えられる気もしている。全員に貸与する必要は無い。知的好奇心旺盛な若者が使えばいい。&nbsp;<br />水質に関しては、小学生の頃から水質汚染に並々ならぬ情熱を持っていて。サカナ君だからなんだけど。授業中に源流から河口までの絵を描いていたり。ただ、水質に関しては民間人ができることってすごく小さいのだよな。結局規制の話だし、ゴミ拾いで問題が解決するわけでもない。その点で、啓蒙活動だけはできるのかもしれない。（鉄腕DASHはすごく良い。政府もああいう形態の啓蒙をすべきなのに。）<br /><br />最近つとに思うのは、物心ついた頃からWikipediaやGoogle Earthを自由に使うことができた好奇心旺盛な15年後の大人たちに、15年後の俺は勝てないと思う。が、がんばろう、未来の若者に負けぬよう。]]> 
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<title>DSP(Demand-Side Platform)とは</title> 
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<modified>2010-03-10T06:23:41Z</modified> 
<issued>2009-12-27T01:35:42+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:oillio99.50860587</id> 
<summary type="text/plain">《連載》ネット広告エコシステム第一回：Ad Exchange（アドエクスチェンジ）とは第二回：DSP(Demand-Side Platform)とは第三回：Yield Optimizationとは第四回：RTB(Real-Time Bidding)とは本日はネット広告エコシステム連載(?)の第二回目、DSP(Demand-Side Platform;デマン...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://noglog.com/archives/50860587.html">
<![CDATA[《連載》ネット広告エコシステム<br />第一回：<a href="http://noglog.com/archives/50819698.html" target="_self">Ad Exchange（アドエクスチェンジ）とは</a><br />第二回：<a href="http://noglog.com/archives/50860587.html" target="_self">DSP(Demand-Side Platform)とは</a><br />第三回：<a href="http://noglog.com/archives/50937727.html">Yield Optimizationとは<br /></a>第四回：<a href="http://noglog.com/archives/50959017.html">RTB(Real-Time Bidding)とは</a><br /><br />本日はネット広告エコシステム連載(?)の第二回目、DSP(Demand-Side Platform;デマンドサイドプラットフォーム)について。<a href="http://it.blog-jiji.com/0001/2009/12/googledsp-9078.html" target="_self">こちら</a>で突然DSPが記事になった上に、日本語のDSP情報ってまだWeb上に存在していないので、今日もせっせとSEO。<br /><br />Demand-Side Platformを直訳すると「需要側プラットフォーム」。経済の需要と供給で言うところの、需要側が広告主側で、供給側が媒体側。俺は「広告主最適化ツール」とかいつも呼んでますが。誤解を恐れずに言ってしまえば、リスティングの自動入札ツールのバナー版。（ちなみに自動入札ツールベンダーのEfficient Frontierとかもつい最近DSPに参入している。）<br /><br />DSPが叫ばれ始めたのはまさに今年から。前提として、米国での<a href="http://noglog.com/archives/50819698.html" target="_self">Ad Exchange</a>の普及があります。Ad Exchangeの普及なくしてDSPの普及なし。米国ではnon-premiumな枠、主要サイトの実に99%とも言われたりしますが、Ad Exchangeで買えます。AdSense枠もDoubleClick Ad Exchangeで買える。<br /><br />さて、なぜDSPが必要とされたかですが、複数の要因があります。<br /><ol><li>複数のAd Exchangeが存在しているので一括管理したい<br />RightMedia, DoubleClick, AdECN, OpenX, AdBrite, etc.</li><li>複数の行動履歴ベンダーのデータをまとめて扱いたい<br />閲覧履歴からデモグラ情報からオフライン履歴まで多ソースを一元管理。</li><li>入札価格を最適化したい<br />「このユーザーの2FQ目は$0.1で買う」とか手動での入札じゃ無理だし、配信結果を受けての最適化も手動じゃ無理。</li><li>RTB(Real Time Bidding)を行いたい<br />半端なシステムじゃぁRTBに耐えられないから。<br />しかも秋刀魚一尾づつ(1impづつ)にオッチャンは入札できないヨ。</li><li>不適切な媒体を除外したい<br />Ad Exchangeには限りなく黒に近いグレーが存在。</li><li>最適な予算管理のため</li><li>効果測定を一元的に行いたい</li></ol>リスティングであればリスティング担当者が手動で運用したり、これまでの純広告であればアカウントプランナーが手動でExcelで効果検証したりしていましたが、メディア数が膨大になり、さらにオーディエンスデータまで絡んでくると人間にはお手上げです。極めて少ない変数で明快に説明できるリスティングとは異なり、ディスプレイ広告の世界は変数があまりに多いためです。Excel的世界での運用は無理なのです。月に梯子をかけるプロジェクトのようなもので。ただ、ポートフォリオ理論はリスティングですら計算量がハンパ無いはずなので、機械学習系だろうなぁっていう話は長くなるので割愛。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/oillio99/imgs/f/1/f1f13d30.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/oillio99/imgs/f/1/f1f13d30-s.jpg" border="0" alt="c0164470_16221880" hspace="5" width="199" height="132" align="left" /></a>そして、DSPのようなソリューションを提供する企業がどんどん産まれると、起こることとしては誰でもアドネットワークをビルディングできちゃうじゃんという話で。米国では代理店などがどんどんDSP化してきています。これまでの世界はアドネットワークがリーチを競ってきたわけですが、これが徐々に変わってきているわけです。（まぁ俺が昼間作る資料はリーチ！リーチ！っていっつも書いてますけどね。）<br /><br />で、俺もGoogleはどこかのDSPを買収するとは思っていて、ただその理由は広告主へのソリューションであって、特にそれ以外の狙いは無いと思っているのだけれど。また無料で開放しちゃうんじゃないかなぁ、UrchinをAnalyticsにしちゃったみたいに。そしたらGoogle AdWordsにまずバジェット入れて、そっからすべてが始まるって世界になるのだもの。AdWords管理画面が広告主のコクピットに。とはいえ実態は代理店ツールになるのだとは思うけれど。<br /><br />やれやれ。]]> 
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<title>三ヶ月前の自分をクズだと思い続けるための戦い</title> 
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<modified>2009-12-17T15:58:20Z</modified> 
<issued>2009-12-18T00:58:20+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">ベンチマークについての話。俺みたいな特殊な仕事をしていると、ライバルは当然社内にいないし、社外にいてもいろんなプロジェクトを職人技で転々としたりしていて、同じ業界でベンチマークすべき存在がなかなかいない。そこで、三ヶ月前の自分をベンチマークにしてます。つ...</summary> 
<dc:subject>Business</dc:subject>
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<![CDATA[ベンチマークについての話。俺みたいな特殊な仕事をしていると、ライバルは当然社内にいないし、社外にいてもいろんなプロジェクトを職人技で転々としたりしていて、同じ業界でベンチマークすべき存在がなかなかいない。そこで、三ヶ月前の自分をベンチマークにしてます。つまり、三ヶ月前の自分が社内CMSに投稿した報告を読み返したり、昔作ったロジックとかを見て「クズだな。」と思えるかどうかが勝負。<br /><br />で、今のところ1年3Qくらいはずっと自分をクズだと思えている。今フリーザさんと戦ってるとすると1年3Q前の俺はピッコロ大魔王の頃の感じで。入社当時の俺にいたっては天下一武道会くらいのもんで。<br /><br /><img class="pict" src="http://image.blog.livedoor.jp/oillio99/imgs/e/b/eb20d8a1.jpg" border="0" alt="3505361463_d1feb4e381_m" hspace="5" width="240" height="162" align="left" />まぁ（愛以外の）継続力には自信はあるけれど、自分との戦いというのは精神力が必要で、そのために東京を離れてるわけで、一種のマインドコントロールですわな。スーパーサイヤ人。<br /><br />で、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/サイヤ人">スーパーサイヤ人</a>について調べてみた。Wikipediaによると『変身に必要とされる条件は、一定以上の戦闘能力を持ち、穏やかな心を持ち、極端な危機感、強い怒り、悲しみに苛まれていること。サイヤ人の個体数が少数化したことにより種そのものが絶滅の危機にあることも関係している』らしい。っていうか、実はスーパーサイヤ人についてほとんど知らんかったんだけど、ベジータは『悟空を超えることが出来ずにいる自分自身に対する怒り』らしい。わかる。。で、スーパーサイヤ人は非常に好戦的な状態になっているわけです。和をもって尊しとする人と、喧々諤々の議論が年中繰り広げられる世界を理想郷とする人では一生わかりあうことはできないし、亀井さんと竹中さんが一生わかりあえないように、日本人と米国人がわかりあえないように、無理に自分を変えようとすべきでもないし、受け入れるっきゃないわけで。<br /><br />ちょっとスーパーサイヤ人が興味深くて話ぶれましたが、天下一武道会に5年連続出場とか意味ないよねってことが言いたかったことで。与えられたクイズに回答し続けてるだけっていうか。<br />]]> 
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<title>Ad Exchange（アドエクスチェンジ）とは</title> 
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<modified>2010-03-10T06:23:42Z</modified> 
<issued>2009-12-09T02:52:39+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:oillio99.50819698</id> 
<summary type="text/plain">《連載》ネット広告エコシステム第一回：Ad Exchange（アドエクスチェンジ）とは第二回：DSP(Demand-Side Platform)とは第三回：Yield Optimizationとは第四回：RTB(Real-Time Bidding)とはここ数ヶ月で、また米国のネット広告に日本がぐいぐい引き離されはじめた気がするの...</summary> 
<dc:subject>Ad Network/Exchange</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://noglog.com/archives/50819698.html">
<![CDATA[《連載》ネット広告エコシステム<br />第一回：Ad Exchange（アドエクスチェンジ）とは<br />第二回：<a href="http://noglog.com/archives/50860587.html" target="_self">DSP(Demand-Side Platform)とは</a><br />第三回：<a href="http://noglog.com/archives/50937727.html">Yield Optimizationとは<br /></a>第四回：<a href="http://noglog.com/archives/50959017.html">RTB(Real-Time Bidding)とは</a><br /><br />ここ数ヶ月で、また米国のネット広告に日本がぐいぐい引き離されはじめた気がするので、ちょっくらがんばって書いていきます。（実はこのブログ、買収とかのニュースをネタにした記事がほとんどなので、ゼロベースであまり記事を書いたことが無い。。）<br /> <br /> 諸説はあれど、やはり日本は米国の2年遅れ。米国でアドネットワーク(Ad Networks)が完全に普及したのは2007年頃。その2年後の2009年、日本でも純広告は一部を除き売れなくなり、アドネットワークが普及しました。金額ベースではまだまだですが、枠ベースでは相当な占有率に達しているはずです。同じ2009年、米国ではAd Exchange（アドエクスチェンジ）がかなりの勢いで台頭しました。<br /> <br /> Ad Exchangeとは、日本では『アドマーケットプレイス』(Ad Market Place)と呼ばれることの多い、広告の取引市場です。（以降、日本のものは『アドマーケットプレイス』、米国のものは『Ad Exchange』と呼ぶ。）日本での『アドマーケットプレイス』のイメージは、「広告主が広告枠をネット上でダイレクトに購入することができるから、代理店を中抜きにできる」というようなイメージだろうと思います。<br /> <br /> ところが、米国で普及したAd Exchangeは全く様相が異なります。一点目の違いが、買い手がアドネットワークや広告代理店であって、広告主ダイレクトではない点。株式市場で言うところの個人投資家が数株をポロポロ買うような世界がいわゆる『アドマーケットプレイス』だとすると、『Ad Exchange』は機関投資家やファンドが買い漁るような世界。二点目の違いが、枠を指定して買うのではなく、オーディエンスデータ(Audience Data / ユーザーデータ / cookie)を利用して買うという点。むしろ、本当の枠などは見えなくて問題になっている（Transparency / Liquid）。三点目の違いが、ターゲティング企業(Data Exchange)や広告主最適化(DSP / Demand Side Platform)、媒体収益最大化(Yield Optimization)や媒体選定(Brand Safe)といった第三者のプレーヤーが多数エコシステム内に存在している点。（下図）<br /> <br /> <a href="http://livedoor.blogimg.jp/oillio99/imgs/e/e/ee3921f7.png" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/oillio99/imgs/e/e/ee3921f7-s.png" border="0" alt="001" hspace="5" width="449" height="337" /></a><br /><br /> 日本の『アドマーケットプレイス』の場合、レップ系であればブランド名のある媒体のみにカスタマイズして配信するパターンと、CGM系の媒体をダイレクトに買い付ける2パターンが存在しています。いずれの形態も、媒体側から見ると「広告主とネットで直接取引できる」、広告主側から見ると「媒体を選べて一括で出稿できる」といったポジティブな意味合いを持つものです。ところが、米国で普及したものはこれとは全く異なり、媒体側から見ると「売れ残り枠を放りこんでおくと、勝手にいくばくか収益が上がるもの」であり、広告主側から見ると「アプローチしたいユーザーにだけリーチできる」(cherry pic)ものです。<br /> <br /> 米国でも、以前はAd Exchangeはゴミ溜めであって、ダメダメであったわけです（推測）。そこが変わったのが、オーディエンスのデータによる買付、言い換えると独自データや第三者データを使ったリターゲティングを含む行動ターゲティング等をAd Exchange上で利用できるようになったためです。その爆発は、まるでFacebookがAPIを公開して一気にエコシステムがポジティブスパイラルに入ったように。「媒体を買い付ける世界」から「オーディエンスデータで買い付ける世界」へのパラダイムシフト。さらに世界は1 impressionごとにcookieなどに対して入札されるRTB(Real Time Bidding)へと踏み出している。<br /> <br /> 以上、あらすじ。各々詳説へ続く。<br /><br />]]> 
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<title>ぴあはセブンよりもヤフーと結婚したらいいのに</title> 
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<modified>2010-03-10T06:23:43Z</modified> 
<issued>2009-12-02T01:06:32+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:oillio99.50803088</id> 
<summary type="text/plain">ぴあさんについては、社会人なりたての頃に一緒にお仕事させてもらってたこともあり、勝手ながらネットの血を入れるべきとか並々ならぬ思いを綴ってきたわけですが、セブン＆アイ、ぴあを持分法適用会社化 - ITmediaということで。第三者割当増資で20%という、アレな感じの結...</summary> 
<dc:subject>Business</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://noglog.com/archives/50803088.html">
<![CDATA[ぴあさんについては、社会人なりたての頃に<a href="http://noglog.com/archives/50394531.html">一緒にお仕事</a>させてもらってたこともあり、勝手ながら<a href="http://noglog.com/archives/50606952.html">ネットの血を入れるべき</a>とか並々ならぬ思いを綴ってきたわけですが、<blockquote><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/01/news089.html">セブン＆アイ、ぴあを持分法適用会社化</a> - ITmedia</blockquote>ということで。第三者割当増資で20%という、アレな感じの結末で。<br>
<br>
セブン＆アイって、結局チャネル側かよーって。ヤフージャパンと組めば、世界一おもしろい仕組みとかできそうなのになぁ。結局チケット流通という考え方なのだろうなぁ。ネットとチケットをネイティブな感じにすれば、絶対楽しいのに。今のYahoo!チケットでのY!xぴあよりも深く連携させるって意味で。公演情報と正価販売チケットとヤフオクとSNSが一画面という禁じ手とか<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_bomb.gif"><br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/oillio99/imgs/9/f/9f6a73d2.jpg" width="240" height="161" border="0" alt="4058499212_75d6a62930_m" hspace="5" class="pict" align="right"  />いつか『Google Tickets』とか『Facebook Tickets』とか始まりそうだし。チケットの自由流通市場。ユーザーがクリティカルマス超えたら主からそこにチケットが正式に提供されるようになって、さらに良いエコシステム。DoubleClickとAdSenseの枠が融合していくようなイメージで（一般の方に非常にわかりづらい例え）。権利流通のエコシステムではExchangeが最適価格を導くと思ってるのだけど、どうだろう。空論だろうか。<br>
<br>
ネット時代に合わせて変化したリクルートと、ハードでの変化をしようとして本質的に変化できなかったぴあ。これがオーナー企業の一側面なのか。]]> 
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<title>アルゴリズムの精度 ＜ エコシステム</title> 
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<modified>2009-12-02T01:10:36Z</modified> 
<issued>2009-11-23T15:16:07+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:oillio99.50783315</id> 
<summary type="text/plain">ad:tech NYから帰って以来、Ad Exchange（アドマーケットプレイス）のことで頭がいっぱいです。ひとことで言うと、データによるダイナミズムが発揮されるエコシステムが出来上がった米国に対する強烈な嫉妬心。逆か。データの活用路を開放したことによってポジティブスパイラ...</summary> 
<dc:subject>Data Mining</dc:subject>
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<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/oillio99/imgs/a/6/a6b4ad32.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="3506679280_6e94937dd9_m" hspace="5" class="pict" align="left"  />ad:tech NYから帰って以来、Ad Exchange（アドマーケットプレイス）のことで頭がいっぱいです。ひとことで言うと、データによるダイナミズムが発揮されるエコシステムが出来上がった米国に対する強烈な嫉妬心。逆か。データの活用路を開放したことによってポジティブスパイラルを引き起こした米国っつかRightMedia。<br>
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最近、ちょっとレコメンド関連の情報を漁っていて思ったこと。俺の頭ではどう考えをめぐらせてもレコメンドはビッグビジネスにはできなくて、ここに数多参入している経営者の方々はどういう戦略を描いているのだろうか？と思っていて。<br>
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たとえば売上等の指標を100%から105%まで上げるレコメンドエンジンは簡単に作れる。Apriori・協調フィルタリングなどでアイテム間関連性やユーザー間関連性を出すという手法。だけど、105%から105.5%にまで上げるのが難しかったりする。そこではベイズとかユーザークラスタリングとかを組み合わせて精度を上げていく。つまり、ある程度のところまでは至極簡単にできてしまうけれど、ある程度以上は果てしなく大変になる。で、105%までの仕組みであれば誰かが無料で提供するコモディティになる、というか既になっている（他の用途でのデータ収集だったりオープンソースだったり）。そして、105.5%が求められているかというと、ほとんどはNOでしょう。金融のリスク関連であれば必要となりますが、マーケ領域では。云わばレコメンドエンジンのファストファッション化。<br>
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そして、ほとんどのレコメンドは顧客企業のサイト内だけのデータを分析して傾向を見出すことになる。これはアルゴリズムの精度改善では乗り越えられない、データという高い高い壁がある。日本のレコメンドエンジン開発者やアカデミック世界の知見をうち（弊社）のエコシステムで活かせたらなぁ、と日々頭を悩ませる今日この頃です。（生活者タイムラインを重視したCRMは極めて重要だと思ってますけどね）<br>
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個人的にはアルゴリズム精度改善に心血を注ぐよりは、データによるレバレッジがギンギン効く領域を見定めてアルゴリズムをぶっこみ、ポジティブスパイラルに入るととんでもないことが起きるエコシステムを作ることに心血を注ぎたい。まぁそれがアドネットワークやAd Exchangeなんだけども。これって文系人間でないとできない発言だろな。。<br>
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ということで、米国のAd Exchangeやテクノロジー企業がどういうことになっているかを今後がんばって書いてみようと思います。<br>
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