カンバセーションのインターフェース
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さて、自分がなぜTwitterをなんとなく受け入れられないのかをちょっと考えてみた。
たぶん、カンバセーショナルメディアでのインターフェースとして違和感を感じてるんじゃないかと。

そして、俺にとってしっくりくるカンバセーショナルメディアはこの三つ。


最初はどうかと思ったけど、実際使ってみたら革命であることに後から気づいた系。これ、普通のケータイメールがこうやって表示されとる。

未公開だけど、デモ見た瞬間に革命だと気づいた系。
まぁ、説明するまでもないんだけど。
こうあるべきなんじゃないかと。
なんか、Twitterって、やっぱギークっぽい気がして。
アメリカではほんとに多様な人々が使い始めているんだろうか?
有名人をROMってるだけではなく、カンバセーショナルなメディアにすでになっているのだろうか?
ちなみに、Twitterに対して批判的なことをいつも書いてますが、疑問なのは、Twitter単体としての企業価値、マネタイズ手法、バズマーケティング、インターフェースなどについてのことであって、ストリーム的なメディアそのものについての批判じゃないデス。